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ドラマの打ち上げでも“プッツン”していた真木よう子

 女優の真木よう子が今月4日に行われた主演ドラマ「セシルのもくろみ」(フジテレビ系)の打ち上げで失踪騒動を巻き起こしていたことを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。

 同ドラマは視聴率が3〜5%台と低迷。それに加え、真木の一連の“ツイッター騒動”ばかりが話題となってしまった。そのためか、打ち上げは飲食店ではなく、同局のスタジオで行われたという。

 打ち上げは午後7時半ごろにスタート。乾杯の音頭を取った真木は、「数字はともかく、このメンバーで撮影できてよかった」と普通にあいさつ。打ち上げといえば主演が挨拶して回るものだが、真木は騒動のショックもあってか、ポツンと1人で飲んでいることが多かったという。

 しかし、終盤、プロデューサーがあいさつしようとしたところ、真木の姿が見当たらず騒動に。私物も置いたままで、マネージャーも探し回っていたというのだ。

 1次会は午後9時半ごろ終了。2次会は都内のスナックで行われたというが、そこにも真木の姿はなかったという。

 「いつの間にか“新プッツン女優”と呼ばれるようになってしまった真木。まだまだ精神状態が不安定だったようで、打ち上げの場でも失踪騒動を起こしてしまった。今後、しばらくはフジを“出禁”になりそうだ」(テレビ局関係者)

 気になる真木の今後だが、新垣結衣と瑛太がW主演する映画「ミックス。」(10月21日公開予定)に新垣演じるヒロインの母親役で出演する。

 「キャストが勢ぞろいした大イベントが公開前に予定されていた。ところが、真木をイベントに出すと何を言い出すかわからないので、関係者が真木を呼ぶかどうかを協議しているようだ」(映画業界関係者)

 真木が負った“心のダメージ”はかなり深刻なようだ。

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