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安定のテレ朝ドラマの問題点 突破口は土曜深夜ドラマか

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 この4月から、テレビ朝日系で、異例ともいえる2本の通年放送ドラマがスタートする。いずれも同局の開局60周年記念作品で、月曜から金曜日の昼12時半スタートで8日から放送されている「やすらぎの刻〜道」、そして、18日からは今年で放送20周年を迎えた木曜午後8時スタートの沢口靖子主演の「科捜研の女」が放送される。

 「『やすらぎの刻』は17年7月期に放送された『やすらぎの郷』の続編。前回、全話平均5・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、平日の昼の時間帯としては大当たり。同局の早河洋会長の肝いりで続編が決まった『科捜研の女』は言わずと知れた人気シリーズ。1話完結ということもあり、視聴者も飽きることはないだろう」(テレビ誌記者)

 今期のほかのドラマ枠を見渡すと、水曜午後9時の枠は人気シリーズ「警視庁捜査一課9係」の続編である、V6・井ノ原快彦主演の「特捜9」の新シーズン。木曜午後9時の枠は天海祐希主演の「緊急取調室」の新シーズン。そして、金曜午後11時15分の枠もTOKIO・松岡昌宏主演の「家政夫のミタゾノ」の新シーズン。いずれもこれまで実績のある作品ばかりだ。

 「開局60年のメモリアルイヤーに日テレから視聴率三冠奪回を虎視眈々と狙うテレ朝。制作サイドは、ドラマがコケるのを避けるには、『相棒』を始めとした人気シリーズを放送していれば万全であることに気付いてしまったようだ。とはいえ、視聴率は停滞することはなく、それなりの水準をキープし続けている」(芸能記者)

 なかなか視聴率が獲得できない土曜午後11時15分の枠は「東京独身男子」がスタート。主演の高橋一生は同局の「民王」(15年7月期、金曜午後11時15分枠)の好演でブレークのきっかけを作っている。

 今後、同局での過去の実績のない役者が同局のドラマに出演するのはますます難しくなりそうだ。

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