現在、平は夫でサッカー日本代表の長友佑都が所属しているチームがあるトルコに居住しているが、「嘘やろ?!の話」と話を切り出し、パーマをかけたいと思いトルコの美容院に行ったと明かした。しかし、仕上がりがイメージできるような画像を用意していくも、「突然チョキチョキ切りだした」と頼んでいないカットをされ、さらに、「そろそろパーマ液つけるかなー?と思ったら、、、念入りにブローしだした」と、くしとドライヤーでカールを付けられたそうだ。平は「水で濡らしたらカールとれるやないかぃ」とツッコミつつ、「カールになった自分をイメージしていただけにプチショック」と綴っていた。
平は一連の出来事を報告するとともに、カット後の自撮り写真を掲載したが、ネット上では「それでもこんな私綺麗でしょと自慢が入っている」「卑下するふりして、かわいいというコメントを待ってるんだよな」などの批判が挙がっていた。
一方で、「私はアメリカで、ゆるいパーマをお願いしたら、爆発パーマになりました」「外国で雑誌の写真切り抜いて持って行ったのに左右非対称の髪型になった」と共感する人も見受けられたほか、美容師と思われる人からは「希望はきちんと伝えないと難しい」「美容師だって考え方が違うから写真を見せてもその通りにならないこともある」という意見も挙がっていた。
しかし、気になるのは、今回の投稿とは関係のない批判も寄せられていることだ。
「もともとアンチの多い平さんですが、今回の自撮りに対する批判のほかに、『三瓶の心をもてあそんだ』『落胆しているのは三瓶だ。三瓶から解放されて幸せそう』と三瓶さんを絡めた批判も多く見受けられました。三瓶さんは長友さんの専属調理師の見習いとしてトルコに渡りましたが、わずか2か月で帰国。世間からは『三瓶も夫婦の中にいて居心地が悪かったはず』『安易に三瓶をトルコに呼んだ平も悪い』という声が挙がっていましたね。三瓶さんは帰国理由を『心が折れた』と話し、平さん夫婦には感謝しているとメディアで語っていますが、平さんに対する印象が悪くなった人が多く、アンチがさらに増えてしまった模様です」(芸能記者)
平はこれから、さらに多くのアンチを抱えていくことになりそうだ。
記事内の引用について
平愛梨の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/harikiri_tairi/