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『価値が下がればゴミ屑のように捨てられる』突然彼女と音信不通になって2カ月の男が激白

 恋人と音信不通になるには理由がある。

 その理由についてちゃんと考えることはとても大切だ。音信不通になるまえに、その危機を回避できれば一番いいのだが。

 伝えているのは、はてな匿名ダイアリー「彼女と音信不通になって2か月」(http://anond.hatelabo.jp/20101019011423)。匿名での告白は信ぴょう性は高くないかもしれないが参考にしてみてはいかがだろうか。

 告白者は男性である以外は詳細は不明。告白者は、音信不通になった理由についてあまり分かっていないようで、

 「一年半付き合った彼女に突然連絡が取れなくなった」
 と記事の冒頭で切りだしている。が、本当に「突然連絡が取れなく」なったのだろうか。「突然連絡が取れなく」なったと思ってるのは自分だけではないだろうか。そこには「突然連絡が取れなく」なるまでの予兆があったのではないか。私たちはちゃんと考える必要があるだろう。

 告白者もやはりそれについて考えたようで、

 「最後の方は自分の仕事が忙しくて連絡が雑だったのもあり、また彼女の態度にも不安さのようなものが垣間見られてはいた(今思えば) 後悔して、メールや電話もかけたが反応なし、そして着信拒否」
 と述べている。「突然連絡が取れなく」なる前に、予兆に気付けばよかったのだが、仕事で忙しくそうはいかなかったよう。読者の人も心当たりがあるのではないだろうか。気をつけたいところだ。

 続けて告白者は、それまでのお付き合いを次のように振り返っている。

 「今思えば自分とは釣り合わないようなレベルの人だった」
 「自分が常に試されている側だということを強く実感した」

 いかがだろうか。実際につきあっていた女性について知らないので決めつけることはできないが、以前も『非モテ自身』の記事でも述べたように、相手を天使、自分をダメなやつという捉え方で付き合うのは女性にとって悲しいことだったりもする。女性は「私達2人はつりあっている」という気持ちが「幸せ」につながることもあるという。

 また、「試されている側」だと実感したのはあくまで告白者本人だ。もちろん思い込みは自由だが、恋人関係は、当事者おのおのがどのように感じているかで決まる。恋愛がうまくいかない場合は、どちらかが、恋人関係に対して、相応しくない思い込みをしていることが多そうだ。付き合うという関係は、お互いを肯定し、そして自分を肯定する作業と言えるかもしれない。

 あばたもえくぼという言葉があるが、恋愛は相手の欠点をも肯定するということを表現してるのかもしれない。

 対して彼の認識は、次のようなものだった。

 「恋愛というモノが所詮は人間の価値のつけ合いであると、油断して価値が下がればゴミ屑のように捨てられるのだと わかっていたはずなのに頑張れなかった、気がゆるんでしまった」
 「彼女だけは無条件で自分を認めてくれると思っていた。価値の高い彼女がいる自分に酔ってしまった」
 「人生は競争だ、安息の地など無い 妥協なぞ許されない」

 「価値」とは何だろうか。残念ながら彼はそれについて言及していない。お金だろうか、セックスだろうか、愛情だろうか。筆者には答えが見つからないが皆さんはいかがだろうか。

 気になったのは、告白者は、音信不通になる前の自分の行為について客観的に振り返っていないことだ。自分の胸の中に秘めているのかもしれないが。恋愛の結果から学ぶことは少ない。恋愛は過程から学ぶことが多いのではないだろうか。(メガネ王@非モテタイムズ編集長)

【参照】非モテタイムズ
http://himo2.jp/

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