ジェシカはこれから先『挑戦しがいのある予想もできない』映画の役をする事は賭けと語った。
「本当に凄い悪女を演じたいわ。それってクールだと思うの」「ただ悪女っていうだけじゃ無くて、多分、心に傷を負った女またはぶっ飛んでいる、それか何か困難で予想もしていなかったような役がしたいわ」「それはビジネスの中での喜びであり、また怖い部分でもあるのよね」
またジェシカは自身の音楽の才能を映画か舞台作品で見せたいともいう。「音楽と映画の融合した物、またはブロードウェイか、ミュージカル映画に興味があるの。そういう物の方がもっと私の性格に合っていると思うわ」
そんな彼女はバックステージで働く機会も探しているそうだ。オーストラリアのデイリー・テレグラフ紙にジェシカは「出来れば映画をいつかプロデュースしたいわ。自分で脚本を書いた短編映画も監督したしね。ただビジネスの面でどういう事になるか興味があるし、また脚本を書くのも好きなので、そんな感じで映画を組み立てて行く過程に凄く興味があるの」