全国有数の漁業産地である愛媛県と地域活性化をテーマにご当地キャンペーンを展開するくら寿司がコラボレーション。
愛媛県で育てられた養殖魚は「愛育フィッシュ」と呼ばれ、今回使用する「みかんぶり」はみかんを食べて育った宇和島市名産の養殖ぶり。愛媛出身の眞鍋は「日本各地色々な所にロケに行きますが、愛媛県は瀬戸内海があり素晴らしい所がたくさんあります。愛媛の方は控えめでおとなしいので、こうした機会に私と友近さんでガンガン伝えていきたいです」とやる気満々。
愛育フィッシュの名前についてはの問いに「愛という名前が入っているのがすごく良くて、字を見た時にすごく温かい感じがしました。良い名前だと思います」と話した。
イベントの最後にはみかんぶりとぶりの食べ比べに挑戦。「今初めて食べたんですがみかんの風味がしてすぐわかりましたね」と見事正解し笑顔を見せた。
みかんぶりは4月6日から19日までの期間限定、全国のくら寿司で一皿105円で販売する。
(アミーゴ・タケ)