田中アナは同番組で、「UOMO」(6月号/集英社)に掲載されたグラビア撮影の際、巨匠カメラマン・篠山紀信氏(77)との撮影エピソードを披露。
田中アナは「(ブラの)ストラップが上がった状態だったんですけど、そしたら『(肩ひも)ひとつ下げてみようか』、『じゃ両方下げてみようか』って」と徐々に脱がされていったことを告白。
さらに、、篠山氏からニップレスを外すことを提案され、田中は「(乳首が)見えちゃうんで」と抵抗したものの、押し切られて、その場でニップレスを取ったことも告白したのだ。
「同誌には2カットが掲載されているが、黒いブラジャーからは、推定Gカップと思しき巨乳がこぼれそうなほどにハミ出している。篠山氏といえば、撮影時に被写体の女性とかなり親密になることで知られている。ヌード写真を撮るわけではないのでわざわざニップレスを外す必要はありませんでしたが、篠山氏のカメラにはしっかり田中アナの乳首が写っているかもしれません」(出版関係者)
田中アナといえば、局アナ時代から元フジテレビで現在はフリーのカトパンこと加藤綾子アナ(33)をライバル視していることが知られていた。
そんな加藤アナは女優デビューを果たすなど活動の幅を広げ、すっかり田中アナに差を付けてしまった。「田中アナが打倒カトパンを果たすには、もう脱ぐしかない。ヘアヌード写真集でも出せばバカ売れするはず。そんな田中アナに刺激を受け、カトパンが過激グラビアに挑戦||という相乗効果も期待されます」(芸能記者)
今こそ、みな実のハダカが見たい!