夫、デヴィッド・ベッカムとの間に待望の第4子誕生を待つヴィクトリア、男の子か女の子か、今は判らない方が良いという。
「ウワサに反することだって、公言するわよ。赤ちゃんの性別は知らないわ!」とヴィクトリアは、USトゥデイ紙にコメントした。彼女は、産気づくまで男の子であろうが、女の子であろうが知りたくないといい、夫婦は、ベッカム家の家族が増えるコトだけで幸せだし、喜ばしいと語った。
もちろん、女の子であれば嬉しい変化ではあるが、ヴィクトリアは、夫デヴィッド、11歳のブルックリン、8歳のロメオ、そして6歳のクルーズというオトコばかりの家族に対して、とても精通しているという。
「私たち夫婦は、男の子たちをどうやって扱うかはお手のものよ」「子供たちは、もし新しく男の兄弟ができるならば、嬉しくてサッカーを教えるでしょうね。でも、もし女の子だったならば、彼らは大喜びでしょうね」