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TOKIO・山口、事務所の看板・嵐の顔を潰していた

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 ジャニーズ事務所の人気グループ・嵐が、「熱闘甲子園」などテレビ朝日系で中継される夏の高校野球の応援ソングを歌うことが決定し26日、兵庫・西宮市の甲子園球場で会見したことを、各スポーツ紙などが報じている。

 報道をまとめると、5人が甲子園の土を踏んだのは、嵐結成直前となる98年にジャニーズJr.として開会式前のコンサートで歌い踊った80回大会以来。

 中学1年でジャニーズに所属するまで野球をしていた松本潤は「小学生の頃は“いつかここに”と夢見てました。きょうは特別な日」と感動。

 高校野球フリークの相葉雅紀は「毎年、大会期間中に必ず1回は観戦に訪れる」とハイテンション。

 今夏は記念すべき100回大会だが、相葉が同局の高校野球のスペシャルナビゲーターに起用された縁で、「熱闘甲子園」のテーマソングに嵐を起用。曲は作詞作曲を嵐と親交のあるフォークデュオ・ゆずの北川悠仁が担当した「夏疾風(なつはやて)」に決まったというのだが…。

「本来ならば、各紙で大々的に扱われるはずだった。ところが、強制わいせつ容疑で書類送検されたTOKIO・山口達也が都内で謝罪会見。各紙は山口一色となり、嵐はあまり目立たない扱いとなってしまった。ジャニーズとしては、まさか身内の山口に嵐の記事を潰されるとは夢にも思わなかっただろう。とはいえ、嵐に対して山口に関する質問はNGだったようだ」(テレ朝関係者)

 嵐としてはそれなりの“晴れ舞台”だったはずだが、事務所の先輩のおかげで台無しに。

 とはいえ、嵐の扱いが別格であることは間違いないようだ。

「ほかのジャニーズタレントなら山口に関する質問もOKだったはず、しかし、嵐の場合、メンバーに関することやおめでたいこと以外は質問NGという“暗黙の了解”がある」(芸能記者)

 嵐は難を逃れたようだ。

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