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観月ありさが歌うヒット曲『TOO SHY SHY BOY!』のイントロが怖い?

 タレントや女優として活躍する観月ありさが、5月25日にニューアルバム『SpeciAlisa』をリリースした。氣志團の綾小路翔、尾崎亜美、DREAMS COME TRUE、岸谷香、小泉今日子、Def TechのMicroをはじめとした豪華なゲスト陣が、アルバムへ楽曲を提供している。

 彼女はそのプロモーション活動の一環として数々のメディアへ露出しているが、SMAPの中居正広が司会を務めるTBSの生放送音楽番組『カミスン!』にも出演した。
 中居正広と軽妙なトークを繰り広げた後に小室哲哉が楽曲提供した92年のヒット曲、『TOO SHY SHY BOY!』を披露したが、そのイントロに入っている奇妙な笑い声が「怖い!」と話題になっている。

 音楽ジャンルを問わず、イントロや間奏部分に笑い声SEを差し込む手法は一般的だが、通常は違和感を抱かせないように楽曲とマッチさせて仕上げられている。
 しかし『TOO SHY SHY BOY!』については、注意をひきつけるように楽曲と不釣り合いな笑い声となっているのだ。

 観月ありさのコアなファンが「『TOO SHY SHY BOY!』のイントロが怖い」と認知はしていても、一般的にはあまり知られていない。番組放送時には、「心霊現象がきた」「イントロやばい」「不気味だ」といった声がネットで挙がっていた。しかし、書き込んだ者の多くは約20年前のヒット曲ということもあり、温かい内容のコメントを寄せていた。

 今後、テレビで観月ありさが『TOO SHY SHY BOY!』を披露する機会を耳にすることがあれば、イントロに注目してみると良いだろう。何らかの反応をせずにはいられない笑い声が聴こえてくるはずだ。

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