2013年1月11日にFacebookを始めた際には、自身のツイッターで「繋がりたいんだよ…発信したいんだよ…あとこれが1番大事! 楽しみたいんだよ」と熱くコメントしていた。
しかし、言動に影響力がありすぎるため、ツイッターでは一般ユーザーと激しくぶつかり合うこともしばしば。最近では、小保方晴子氏のSTAP細胞捏造問題が連日ニュースで報じられていた際に、テレビ朝日の「ロンドンハーツ」では大久保佳代子の小保方さんモノマネを放送。淳は自身のツイッターで「ロンハー視聴収録は結構前だったから、久保方さんの所が放送されるかなぁと心配してたら、普通に放送に♪ 流石ロンハースタッフ!」と褒め称えた。しかし、一般ユーザーから「マジ死ねってクズが」「一般人を笑いにするなんて酷い」などと集中砲火された。
そして、5月31日にはLINEのホームにも「ネットにもマナーがあります…僕はマナーを語れるほどしっかりとしたマナーを持っていない人間ですが、ココのコメント欄のマナーの悪さは正直友達になりたく無い人間ばかりです。少数の空気の読めないガキのせいで、楽しくコメント欄を利用してる人達がその場所を無くしてしまう事は心苦しいですが…しょうがない…しょうがないでは済ましたくないけど今のLINEのシステムでは、こうするしかないですね…」と辛辣なコメントをアップし、続けて「空気読めない人達へ ここで子どもじみた未熟で人を傷付けるコメントしてた事を、人生が終わる日その時までに、悔い改める日が来ることを祈ってます」と荒らしユーザーに対してメッセージを投げかけた。
そもそも、LINEを始めたのもツイッターで荒らしてくるユーザーが多数いたためであったが、LINEに関しても5月31日だけでなく過去にも数回、荒らししてくるユーザーに対して憤慨のコメントをアップしている。
どのSNSを利用しても、炎上してしまう淳。人気者の宿命なのだろうか。