「あやまんJAPAN監督の、あやまんで〜す。あやまんJAPAN最年長34歳。頑張りマッスルスティック〜」とアイドル全開であいさつするあやまん監督。一部では、今回の「TOKYO IDOL FESTIVAL2013」の出演者の中でも最年長ではないか…とのウワサもある。ただ、この件に関しては、「たぶん、みんなサバを読んでますよ」と強気な発言。続いてルーキタエは、「あやまんJAPAN、指名ナンバーワンです。アイドルとしての武器はツンデレです。あとはシャンパンのおねだりです。アイドルは偉い人に気に入られなきゃダメなんです」と話した。もちろん、新メンバーも負けていない。新しいオッパイ担当になったサムギョプサル和田は、「得意技はプルルンぱふぱふです」と自身のおっぱいを自慢。「顔よし、スタイルよし、悪いのは性格だけ」とのキャッチフレーズを持つめんそ〜れ愛菜は、「顔は私が一番かわいい!」と自画自賛。「キン●マが大好き」と過激な自己紹介を持つ、たまたまこは、「私がアイドルっぽいところは、下ネタが好きなところ」と話す。しかし、それって果たしてアイドルっぽいのか…。
今回の「TOKYO IDOL FESTIVAL」出場について、「必然ですね」と自信満々のあやまん監督。さらに、「来年も出ます!」としっかりと宣言。ただ、「去年までは、ポイポイがブームになって、アイドル一本で大丈夫だったんですけど、今年はアイドルとキャバクラを掛け持ちになっています」と、ちょっぴり寂しい現状を説明してくれた。
ちなみに、今回は出場していない某国民的アイドルグループにも総監督が存在する。ただ、“監督歴”では、あやまん監督の方が長い。「そもそも、あのグループと私たちはかぶるところが多いんですよ。大所帯で活動したり、私もリボンをつけていて、あちらの総監督もつけています。それならば、私をあちらのグループに入れて欲しい!」とあやまん監督はアピールを開始した。
また、先月に子供を出産した元メンバーのファンタジスタさくらだが、「授乳して、はじめて正しいおっぱいの使い方がわかった」とコメントしている。この件に関して、新おっぱい担当のサムギョプサル和田は、「でも、おっぱいは、みんなのもの」と発言。共有していくべきものだと語った。
最後に、「TOKYO IDOL FESTIVAL2013」に出場する若いアイドルたちに、女性の先輩としてのアドバイスを聞くと、あやまん監督は、「私たちがアドバイスを言えるような立場じゃないんで…私たちみたくならないようにまっとうな人生を歩んでほしいです。ちゃんと勉強しなさい」としんみり語った。