33度の炎天下だったが、「日本で1番赤いスーツを着て参りました」と爽やかに挨拶。「元々、トマトが好きで、このような機会を頂いてスゴく嬉しいです」と喜びを語った。
普段から料理をするようで、家庭でドライトマトを作っている谷原。司会者から「女子力が高いとお聞きしましたが…」と尋ねられると、「42歳のおじさんです」とニッコリ。
終止、爽やかな谷原だったが、一瞬だけ笑いが生まれた場面も。同商品はカゴメが独自に開発したトマトジュース専用のブランド「凛々子(りりこ)」を使用。「りりこ」といえば、谷原が司会を務めるTBS「王様のブランチ」で共演している映画コメンテーターのLiLiCo。谷原は「凛々子(りりこ)」の名前を聞くと「食べるのが怖い。迫力のあるような…」と冗談を飛ばした。
会場では、観覧客と一緒に「トマトヌーボー!」と高らかに乾杯。試飲した谷原は「最高ですね。サラッとしていて、口当たりが滑らか」と絶賛してた。