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高橋一生のマジ切れ映像が衝撃的! 豚を追い払いながら悲願の野グソ【有名人の消し去りたい“黒歴史”】

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高橋一生

 ドラマ『凪のお暇』(TBS系)に俳優・高橋一生が出演。ドラマ放送開始から、演技力が注目され、“ハマり役”と高い評価を得ている。同ドラマは、漫画家・コナリミサト氏による同名漫画の実写版である。

 高橋というと、母親の3度の結婚に伴い、年の離れた弟たちを赤ん坊の頃から世話をしてきた苦労人。ふさぎがちだった幼少期から一転、家族のために俳優の道を目指し、1990年公開の映画『ほしをつぐもの』でスクリーンデビューを果たす。

 2015年のドラマ『民王』(テレビ朝日系)の出演で数々の賞を受賞。一躍名を知らしめ、17年のドラマ『カルテット』(TBS系)の出演をきっかけに人気は急上昇。また、今年4月期に主演したドラマ『東京独身男子』(テレビ朝日系)では主題歌を担当し、「きみに会いたい -Dance with you-」で歌手デビューを果たした。役者としてのキャリアは長いものの、ブレイクまでは険しい道のりだった。

 そんな高橋だが、かつて海外ロケ現場で激高したシーンを放映され、イメージを覆すような動画が話題になっている。動画は拡散され、高橋の“黒歴史”と言っても過言ではないようだ。

 当時、21歳だった高橋は、2001年12月放送の『世界ウルルン滞在記』(TBS系)に出演。同年公開の映画『リリイ・シュシュのすべて』では、中学生役を演じていた頃だ。高橋は東南アジアのラオスを訪れたが、異国の地での初めての農業体験に苦戦していた。

 高橋は指示に従っていたが、指導役の現地人が次々と命令してくるため、イライラが募ってきた。すると、高橋が「次から次へといろんなこと言わないでくれよ。集中してんだから。やり方も全然わからない」とヒートアップし、「すぐそんなのできる?普通」と不満をブチまけた。

 そこへ現地の子供たちが「お兄ちゃん、年下の私より(仕事が)下手だね」と吐き捨て、高橋は極めつけの一言で、抑えていた憤りが沸点に到達。草の茂みに蹴りを入れ、「あー!悔しい!あぁ、ホント腹立つぅ〜!あぁ!」と激高し、“素”を丸出した。

 高橋の怒り狂った姿に、「ウラの顔を見た感じがする」「テレビでこれは黒歴史だろう」「絶対結婚したくない」と今でもファンの間では話題になっている。

 番組では、現地到着早々にホストファミリーから畑仕事を命じられ、挙句に難癖付けられる始末。高橋でなくてもイラ付くだろう。おまけにろくな指導もない上に、厳しい仕打ちを与え強制労働並みの扱いを見ているようだ。

 「実際、高橋は同番組のスタジオ場面で『これほど吠えたことは初めて』と振り返り、ブチ切れたことを反省していました。ですが、ネットには高橋が“吠えている”場面だけを編集した動画が出回っており、売れないわがまま俳優、というイメージに映ってしまっています。現地でンゲ族と生活を共にしていた高橋は食事も一緒で、ゲテモノだろうが無心に食べていました。人一倍苦労を経験し、壮絶な人生を歩んだ高橋だからこそ、改めて放送を見直すと、一途さが伝わってきます」(芸能ライター)

 だが、衝撃映像はこれだけではない。

 「高橋のイラつかせた原因のひとつに、便秘だったことが判明。番組内VTRで、ようやく“解放”される瞬間を迎えたのですが、当然トイレはありません。すると、高橋は棒を持って便をしに森へ向かうのですが、豚が近寄って来て集中できないのです。番組パネラーのタレント・清水圭も『うんこしながらカメラ回したのも初めてじゃないですか』と言うほど。確かに、今の高橋が野グソしながら棒で豚を追い払う姿は想像し難く、ファンにとっても“黒歴史”でしょう」(芸能関係者)

 若かりし高橋の“丸裸”の秘蔵映像は、ファンにとって、もはやお宝となっている。全力で取り組む姿勢は真剣そのものであり、高橋を役者として成長させてくれたに違いないだろう。

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