同誌によると、写真を撮影したのは錦戸の寝顔の横に顔を寄せる女性で、女優・加藤ローサに似た美女ということだ。女性は今年の6月ごろ、東京・渋谷のクラブで錦戸から声をかけられて意気投合し、その日のうちに錦戸の自宅マンションに“お持ち帰り”され男女の関係になった。
その後、何度か会ったものの、女性から電話をしても絶対に出ず、会いたい時は自分から一方的に電話をかけてきたというが、会うのはいつも錦戸の自宅マンションの部屋で、デートのような行為はなし。電話の時も会っている時も錦戸は女性にキツイ言葉で当たるなど、錦戸は女性をストレスの“はけ口”にしていたため、 そういう関係に疲れた女性は錦戸が眠っているうちに「ふたりの思い出を…」と思い、撮影したというのだ。
「錦戸は関ジャニの活動と、ソロとしての俳優活動で多忙にもかかわらず、大好きな“クラブ遊び”を欠かさず、いつ寝てるんだというほど。相当、精神的にストレスが溜まっているのだろう」(テレビ関係者)
とはいえ、ジャニーズタレントの多くはクラブなどに行けば“入れ食い”に違いないが、錦戸は少し脇が甘すぎたようだ。
「多くのジャニーズタレントは遊び方を心得ていて、自分が寝込んで写真を撮られるようなことはしない。先日、同誌で深夜に自分の車に美女を乗せ、わざわざ郊外のラブホテルですることをして美女を自宅に送り届けた姿を掲載されたタッキーこと滝沢秀明のように、しっかり行為の後もケアをすれば、“ベッド写真”を撮られるようなことはない」(週刊誌記者)
錦戸は事務所の諸先輩たちから遊び方を学んだ方が良さそうだ。