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押尾被告 保釈後雲がくれ

 合成麻薬MDMAを使用したとして麻薬取締法違反(使用)の罪で起訴された俳優の押尾学被告(31)が31日、約1カ月間拘置されていた警視庁三田警察署から保釈された。保釈保証金400万円は「パチンコ界フィクサーのB氏が払った」との見方が有力だ。今後、同被告は公判までの間、いまだに解明されていない、同じ東京・六本木ヒルズの部屋で死亡していたホステスの女性Aさん(享年30)の遺族や、前妻で女優の矢田亜希子(30)への“お詫び行脚”に追われることになりそうだ。

 「女性の死にかかわっていたとされる大物政治家ジュニアの父が総選挙で当選してしまったので、警察へかかったとされる圧力は解けず、このままだと女性の死の真相が探られることはなさそうだ」(捜査関係者)
 押尾被告は31日午後6時10分過ぎ、三田署の玄関口に姿を現した。黒のシャツにベージュのパンツ、サンダル姿の同被告は厳しい取り調べのせいかかなりやつれた表情。待ち受けた報道陣に約5秒間深々と頭を下げ、叫ぶように「このたびは、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」と謝罪。報道陣からの質問には一切答えることなく、ワゴン車に乗り込み警察署を後にした。

 「押尾被告は金がないが、保釈保証金を用立てて納付したのは、親交のあるパチンコ界のフィクサーB氏だと言われる。一度、東京地検は決定を不服として、準抗告と保釈の執行停止を申し立てたが、地裁は棄却し、保釈が決まったのも政界に強いパイプがあるB氏やくだんの大物政治家が動いたから」(芸能記者)
 押尾被告を乗せた車は、報道陣の追跡車両とカーチェイスを繰り広げ、「都内にある父親の住む家に行くかと思われたが、報道陣の車を撒いて、都内のB氏の用意した“隠れ家”に逃げ込んだようだ」(週刊誌記者)というから、公判までは雲隠れしそう。ところが、そうしてもいられないようだ。
 「このままだと、Aさんの件での保護責任者遺棄致死容疑での再逮捕はなさそうだが、遺族から多額の損害賠償請求をされることは確実。少しでも賠償額が少なくなるなら押尾被告は平気で頭を下げる。しかし、Aさんの遺族宅はすでにマスコミがマークしているので、そこに顔を出すことはないと思う」(前出・捜査関係者)
 前妻の矢田とは、離婚は成立したものの、まだ何も話し合いが持たれていないという。
 「押尾被告の浮気や逮捕が離婚原因だから、それなりの慰謝料に加え、養育費も請求できるが、このままだと、押尾被告に支払えるアテはない。その辺の条件は今後、話し合うことになる」(前出・芸能記者)
 ほかにも、「ヒルズの部屋を借りていた女社長、前所属先のエイベックス幹部、スポンサー筋など、頭を下げてもキリがない」(同)というが、“隠れ家”はどこなのかが気になるところだ。

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