現在リース・ウィザースプーンと共演した『サーカス象に水を』が好評公開中のロバート、次回作『ザ・トワイライト・サーガ:ブレイキングダウン』のプロモーションが楽しみだという。
イギリスのタブロイド紙デイリーミラーにロバートは、『ザ・トワイライト・サーガ:ブレイキングダウン・パート2』の残りのシーンを撮り終えることが待ち切れず、また彼のキャリアがこの映画シリーズによって大成したことは疑いのない事実だと語った。
「このシリーズにはホントに世話になったよ。素晴らしいコトだよね」「でもサヨナラすることも待ち望んだコトなんだ」
またエドワードは「日焼けしたいんだ。僕にとってはエドワード・カレンを演じるより重要さ。青白い肌と血走った目なんか僕に似合わないよ」とジョークで締めた。
またエドワードは、現在の恋人でもあるクリステン・スチュワートと一緒に『ザ・トワイライト・サーガ:ブレイキングダウンパート1』を撮影したときには感傷的になったと語った。
「映画の中で僕たちに赤ちゃんが出来るんだよ。特に出産シーンは忘れられないものになったよ」
最終章『ザ・トワイライト・サーガ:ブレイキングダウンパート1』は11月18日よりアメリカ、ヨーロッパまたオーストラリアで公開開始。