教団の信者の一人トラボルタは、リンジーに仕事と私生活を軌道に乗せるため入信するべきだと提案したという。
トラボルタは映画『ゴッティ:スリー・ジェネレーションズ』で共演する予定のリンジーにアドバイスをしたらしく、プロデューサーたちにリンジーの「面倒を見る」と断言したといわれている。
内部関係者はナショナル・エンクワイアー紙に「プロデューサーたちは過去の問題からリンジーを雇うことをためらっていました。しかしトラボルタ自身が面倒を見ると言って納得させたようです」「彼は彼女を正しい道に進ませることができると自信を持っているようです…これからずっとです」とコメントした。
裁判所から命令されて既に社会奉仕活動を始めているリンジー、トラボルタにサイエントロジー教会の研修コースに出席することを約束したと言われている。
「ジョンはリンジーに教会のトップカウンセラー達を紹介し、リンジーはサイエントロジー信者になるための研修クラスを何回か受けるつもりだとトラボルタに約束しています」