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アシュトン・カッチャー、中途半端なダイエット制限

 アシュトン・カッチャーは、ナタリー・ポートマンと共演した新作映画『抱きたいカンケイ』ために、わざとエクササイズをやめたという。
 この映画でのベッドシーンで、カラダを露出する必要のあったアシュトン。演じる作家志望のアダムに、よりリアルさを持たせるために自然体で演じたいと監督のアイヴァン・ライトマンにアピールした。
 「この映画のために運動するのをやめたよ。撮影を始める前にアイヴァンと話す機会があってさ。『この男は製作アシスタントで作家志望だよね。 こんな感じの人たちをたくさん知っているけど、みんなあんまり魅力的なボディーの持ち主じゃないんだよ』って言ったんだ。この役を演じるのに、それが必要だと感じたんだ」「このキャラクターにリアルさを表現するのがとても重要だと思ったんだ」
 しかし、そのエクササイズ制限も中途半端だったらしく、映画で披露したカラダを褒められたとBANGショービズに話した。
 「どうやら手抜きが甘かったみたいでさ、みんなカラダのことばっかり話すんだ。上半身とお尻のことばかりね」

 ベッドシーンが苦手だが、ヌードになるのはかまわないというアシュトン、じろじろ見られることは全く苦にならず、男性が殆んどの映画業界スタッフからではなく、特に女性からの注目を浴びたいと話している。
 「見せるのは大好きさ!裸になるのも大好きさ! そうやってこの世に誕生しているわけだし。仕方のないことだよ。それが自分自身なんだから。感覚の問題なんて関係ないね。いつも居心地は良くないよ。40人くらいの知らない人達に囲まれているわけだから。でも男より女の子に見られるほうが気まずくないかもね。だって撮影のスタッフって、オトコばっかりだからさ」

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