これには、若林史江が「私もそうしちゃう。意外と律儀に。一番安いの頼む」と共感を寄せていた。一方、マツコ・デラックスは「何だろう、若い子たちは気にしていない人の方が多いかな」と逆の立場に付いていた。
>>マツコ、整形希望の小中学生に驚き「本格的なやつは待った方がいい、流行りも変わる」と注意喚起<<
若林はそうした場では、自分が関係を気にするタイプのため、後輩たちに気を遣って「何でも好きなもの食べて」と言うようだが、これにマツコは「それもウザいんだよね。何か食べなきゃいけない空気作る人いるじゃん」とコメント。「あんた大きいんだから食べれるでしょみたいな。それで、とんでもない量食べさせられたりとか。難しいというか、もう何か関わらないのが一番」と話していた。マツコの巨漢の体型を考えるに、これは実体験の話かもしれない。
これには、ネット上で「確かに、ぐいぐいと絡んでくる人はウザいかも」「無言の強制っていうのはあると思う」「マツコ、メシをめっちゃ食わされていたのか」といった声が聞かれた。
さらに、マツコは「だから何か懐かしいわよね。昔は何か全部決まっていてラクだったわよね。(車は)部長にならないとクラウン乗っちゃ駄目みたいのがあったじゃない。課長はマーク2、クレッサ、レイサー。係長はコローナ、カリーナ。平(社員)はカローラみたいなね」と役職別に乗るべき車が存在していたと解説。マツコは「あったじゃないそういうの、ラクだったよね」と話していた。これには、ネット上で「最初からこうしろって言ってくれた方がラクかも」「何となくその場の『空気を読む』文化って昔からあったんだな」といった声が聞かれた。