週プレNEWSが全国の20〜30代男性1000人を対象に行ったアンケートによれば「アベノミクスであなたの給料(収入)は増えましたか?」という問いに「変わらない」と答えた人が83%。毎月の手取りも「20万円未満」の人が46%と約半数で、“預貯金”のあるなしについても、預貯金「なし」が15%、「50万円未満」が29%の回答。20代〜30代の男性は、約半数が「預貯金50万円未満」という余裕のない生活を強いられていることが明らかになった。アベノミクスによる恩恵は、まだまだ一部にしか及んでいないようだ。
貯金のないまま5年後、10年後を迎えるなど、想像しただけでも恐ろしい…。この状況を“なんとかしたい”サラリーマンたちは、もっぱら副業に励んでいるようだ。特に、FX(外国為替証拠金取引)は少ない資金で始められ、勝てばわずかな時間で数十万、数百万円を稼げるとして人気である。FX投資なら、会社の副業規定に抵触しないのもサラリーマンに支持される理由である。
FXには負けのリスクもあるが、さらに上を行く最先端サラリーマン達は、リスク回避の方法を採っているという。それが、取引をすべてコンピューターに任せるシステムトレード、略してシストレと呼ばれる方法である。ソフトは過去のデータに基づいてプログラムされた“売買ロジック”に従って、自動的に売買を繰り返す。機械なので、タイミングを逃すことは一切ない。なかでも人気のソフトはライズワンの「FONS(https://www.rise-one.com/landing/introduction/)」だ。
シストレ唯一の弱点は、プログラムが陳腐化することだが、FONSはAI(人工知能)を搭載することでこの弱点を克服。自動的に学習して進化するため、あらゆる事態・トレンドに順応する。事実、過去5年間にわたるテスト運用においては、リーマンショックを難なく乗り越え、年利平均80%以上という驚異的な結果を出している。毎月数十万円〜数百万円の利益を安定的に得ることができ、まさにサラリーマンの救世主副業にマッチした内容と言えそうだ。
FONSは有料だが、詳しい資料は無料で取り寄せられるとのこと。FXおよびシストレの基礎知識についても解説が載っているとのことで、興味のある方はWEBから資料請求してみると良いだろう。https://www.rise-one.com/landing/introduction/