5周年という節目を迎えたことについて、土屋は「視聴者の皆さんのおかげです」と視聴者に感謝し、一方の塙は「嬉しいですが、目標の10年のまだ半分です。これからもっと気を引き締めて頑張ります」とさらなる飛躍を誓った。
実際に企画を提案している2人。自身の起業の可能性については、土屋は「全く考えてない」とコメントし、塙は「漫才ヨガのスタジオを開校したいです」と構想を明かした。
5年も番組を続けていると、スタッフともさぞかし良好な関係を築いているかと思いきや、土屋は「5年間で特に深まるわけでもなく、離れることもない…変わらない距離感」と若干冷たい反応。塙は「一人お菓子を必ず差し入れしてくるスタッフがいて、その人とは仲良くさせていただいています」と明かした。
最後に、2人は「企業あっての番組。これからもHIT商品を量産していきますので、ぜひ番組への参加を検討してください!」と各企業に呼びかけた。