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【週刊テレビ時評】五輪中継がお茶の間を席巻! 男子マラソン、男女サッカー、女子バレー、女子レスリングが高視聴率

 先週はロンドン五輪が佳境に入り、まさに五輪中継がお茶の間を席巻し、ドラマなどの通常番組は割を食った格好だ。

 最終日である8月12日、午後7時8分〜9時25分にNHK総合が放送した男子マラソンは24.3%の高視聴率をマーク(視聴率は以下すべて、ビデオリサーチ調べ、関東地区)。5日の女子マラソンも22.5%と高かったが、男子はそれを超え、根強いマラソン人気を示した。

 男女ともに高い視聴率を記録したのは、やはりサッカー。女子では6日深夜1時から日本テレビ系列が放送した日本対フランスの準決勝は17.1%。9日深夜(10日未明)にNHK総合が放送した日本対米国の決勝は、午前3時45分〜4時35分の前半が19.4%、後半は午前4時50分〜5時の10分間が23.6%、午前5時からの33分間が29.1%、その後の57分間が20.9%と時間帯を考慮すれば、驚異的な視聴率を示した。

 男子では7日深夜0時25分からTBS系列が放送した日本対メキシコの準決勝は17.8%。10日深夜(11日未明)にNHK総合が放送した日本対韓国の3位決定戦は、前半15.4%、後半は午前4時50分からの10分間が19.0%、その後の36分間が18.5%だった。未明の時間帯としては高い数字ながら、後半部分で女子決勝の視聴率を大きく下回った。

 女子バレーでは28年ぶりの五輪メダルが懸かった韓国との3位決定戦(11日午後7時〜=フジテレビ系列)は21.7%だった。ただ、9日深夜に女子サッカー決勝戦と重なった準決勝(ブラジル戦)は、テレビ朝日系列で3.4%と低かった。

 9日には、女子レスリング55キロ級の吉田沙保里、72キロ級の浜口京子が登場。残念ながら、浜口は初戦敗退したが、吉田の準決勝まで放送したNHK総合の視聴率は21.2%と高視聴率を記録した。吉田の決勝含みの放送は深夜0時10分からTBS系列が放送したが、こちらは4.9%だった。

 これらの影響下で、連続ドラマも軒並み苦戦。芦田愛菜&豊川悦司主演「ビューティフルレイン」(フジテレビ系列=午後9時〜9時54分)第7話(12日)は、前半部分で男子マラソンとぶつかったが、8.0%で前週(5日)より2.9ポイント下げた。同ドラマと同時刻放送の日本テレビ系列「行列のできる法律相談所」は13.9%とまずまずだった。
(坂本太郎)

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