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フェブラリーS(GI、東京ダ1600メートル、22日) カネヒキリ GI4連勝へ向け、態勢万全

 もう奇跡の馬といっていい。2度にわたる重度の屈腱炎から立ち直っただけでなく、GIを3連勝。カネヒキリは競馬の歴史と認識を変えてしまった。

 そんな名馬が狙う次のターゲットは3年ぶりとなるフェブラリーS勝利だ。前哨戦として出走した川崎記念は逃げるフリオーソをゴール前できっちり捕らえる完勝だった。クッションのない稍重の馬場だっただけに、脚元への影響も心配されたが、きっちり仕上がってきた。
 「硬い馬場の影響で屈腱炎を発症した部分に熱を持ったけど、すぐに治まった。体調面の心配もないし、いい感じできている」と清山助手。
 順調に競馬を使えているだけに、中間のケイコには手間取らない。11日には栗東坂路で800メートル60秒3→44秒2→14秒3、13日にも60秒0をマーク。さらに15日にはCWコースで併せ馬を敢行し、5Fから71秒3、ラスト1F13秒5。ナイトフッドを1秒追いかけ、あっさり併入した。脚元に負担の少ない坂路だけでなく、コースで追えるあたり、体調に不安のない証拠。

 「15-15をコンスタントに乗れているし、その後のケアもしっかりできている。体重も540キロ台で、前走と同じぐらいで出せそう」。あとはルメールに託すだけとでもいいたげだ。
 「ここ2戦は先行しながら、上がり3Fを36秒台の脚を使って伸びてきた。まさに力の違いで押し切ってくれた。人気馬同士、恥ずかしくないレースを見せたい」
 ヴァーミリアンに黄信号がともっただけに、受けて立つ側は余裕たっぷりだ。

 【最終追いVTR】坂路で併せ馬。カラメルマキアート(古馬500万)を5馬身近く追走して、中間地点から徐々にピッチを上げた。最後は計ったように鼻面を合わせて併入フィニッシュ。これだけビッシリとケイコができるのも、脚元に不安のない証拠。気配は文句なしだ。

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