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ジャニーズ事務所所属でも時代の流れに逆らえなかったTOKIO・長瀬

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画像はイメージです

 TOKIOの長瀬智也がジャニーズ事務所所属のタレントらしからず、タトゥーを入れていることはかなり知られた話だが、ここに来て長瀬が周囲に「あれは若気の至りだった」と話し後悔していることを、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。

 現状、ここに来て、テレビ各局の“タトゥー規制”はかなり厳しくなっているというのだ。

「まず、NHKではあり得ない話。以前、タトゥーが入っていることがよく知られるイケメン俳優がボクシングジムでジムワークをしている姿が放送されたが、タトゥーはテーピングで隠されていました。民放キー局もタトゥーの部分をモザイク処理するなどしています。格闘技選手の場合、特殊な塗料を体に塗って隠すことがあります」(テレビ局関係者)

 長瀬といえば、かつて歌手の浜崎あゆみと7年にわたって交際。その際、それぞれ自身のイニシャル「T」と浜崎のイニシャル「A」を組み合わせたデザインのタトゥーを胸に入れたが、イニシャルを結びつけ、合わせるとハートになるというかなり凝ったデザインだった。

 同誌によると、タトゥーにはまり、4年前、お腹にタトゥーを入れテレビなどには映らないようにしていたという。

 そのタトゥーはこだわりが詰まったデザインで、馬やネジ、ツタをモチーフにして、自身の趣味がバイクであることから「バイクに乗る男」のイメージを表現。

 しかし、今は後悔しており、消したくなったそうで、周囲に「あれは若気の至りだった」と話しているというのだ。

「タトゥーを入れている限り、テレビで上半身を露出するのは難しい。このご時世ではジャニーズタレントでも例外はないだろう」(同)

 長瀬は今になってようやく厳しいご時世であることを悟ったようだ。

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