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あの人は今!? 死亡説が流れた小島よしお

 ウェズリー・スナイプス最新作「ギャロウ・ウォーカー 煉獄の処刑人」の公開イベントが11日、都内で行われ、お笑いタレントの小島よしおが出席した。

 ウェズリーといえば、マーベル・コミックを実写化した「ブレイド」シリーズの映画版で日本でもおなじみ。2010年、脱税による禁固3年の実刑で収監され、昨年、自由の身となった。同作は主演復帰作で、ウエスタン・ゾンビ・アクションという破天荒な内容。ツイッターで死亡説も流れた小島よしおは、ウェズリー同様、復帰を目指すということで同イベントに参加した。

 イベント後の囲み取材で小島は映画の見所について聞かれ、「ガンマンのシーンが面白い。なかなか死なないところがいいですよね。お手本にしたいです。僕は最近の出来事で言えば死亡説がありましたが、ほかにも、プライベートでスポーツの応援をしに行って海パンになったのが話題になったり、自分のネタよりもそういうことが話題になってますね。僕自身はずっと現役のつもりだけど、今回のイベントもそうですが、復帰と認識されてますね。なんででしょうね? 休んでいると思っている方が多くいらっしゃるようですが、僕は毎日活動しようと待機していますよ」とコメント。

 さらに今後の方向性については「健康。オーガニックとか。高齢化社会ですし、健康とお笑いの融合を実現できたらいいかなと思います。あと、英語の勉強をしています。英会話習っていますよ。国際社会ですし、2020年には東京オリンピックもありますしね。それに芸能界はどんどん人が増えて、居場所がなくなるので、今後のために英会話をやってます」と答えていた。

 同作は3月15日(土)からシネマート六本木ほかロードショー。

(C)Copyright 2013. Blakedew 730 Limited

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