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俳優や芸人は本業だけでは生き残れない!?

 俳優や芸人が本職以外の趣味や特技で活躍する場がバラエティー番組を中心に増えている。学力を試すクイズ番組などが人気を集める中、限られた番組枠の中で、タレントが出演機会を増やすためには、本業だけでは厳しい時代に入ったのかもしれない。

 「アメトーーク!」(テレ朝)では「ガンダム」、「フリスク」、「餃子の王将」といったマニアックなテーマに強いお笑い芸人を集めた“くくり芸人”企画が人気だ。特に昨年6月に放送された「家電芸人」には、家電好きのチュートリアルの徳井義実、土田晃之らが出演。同番組では最高の視聴率15.2%を稼ぎ出し、昨年末には特番も制作された。
 「Qさま」(テレ朝)の「プレッシャーSTUDY」には、ロザンの宇治原史規(京大卒)、小島よしお(早大卒)など、インテリ芸能人が多数ゲスト出演している。
 「やりすぎコージー」(テレ東)の「笑えないけどいいですよ大賞」では、フットボールアワー後藤がギター、ロバート山本がオカリナなど、芸人がかくし芸を披露。また、「都市伝説」でベストセラー本を出したハローバイバイの関暁夫、ネイチャージモン(寺門ジモン)らもブレーク。

 ほかに「未来創造堂」(日テレ)、「お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル」(フジ)、「BS熱中夜話」(NHK BS2)などでタレントの意外な側面を見ることができる。
 「テレビ番組のヤラセ騒動などで視聴者の視線が厳しくなった。タレントが日常生活で実際に使用したり、思い入れがあったりすることについてはコメントもリアルなので受け入れられる」(テレビ関係者)
 俳優の細川茂樹は趣味・特技でブレークしたといえる一人。「家電好きとして有名だし、不動産マニアで、株、投資にも精通している。イケメン俳優が多趣味なところが受けているんでしょうね」(芸能リポーター)
 イケメンといえば、半田健人の昭和マニアぶりも有名。高層ビル、歌謡曲、鉄道についてかなり詳しい。
 芸人では土田晃之が代表格。「サッカー、家電、ガンダムに詳しい。いまやバラエティーにはかかせない顔になっています」(芸能ライター)
 ほかに列挙してみると、自転車は鶴見辰吾、小栗旬、浅草キッドの玉袋筋太郎、オリエンタルラジオの中田敦彦、安田大サーカスの団長。野球は、ヤクルトの公認マネージャーも務めた磯山さやか。プロレスは有田哲平、ケンドーコバヤシが強い。最も需要の多い「食」の分野では、川島なお美がワイン、元横綱・大乃国がスイーツに詳しい。大食いでは、ギャル曽根、クワバタオバラの小原正子。山本高広、にしおかすみこ、三瓶は調理師免許を持っている。
 制作費が削減されるテレビ界では、出演者たちもプラスアルファがないと生き残れない!?

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