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ホリエモン、SNSユーザーのコメントにマジ切れ 「死んだ方がいい」と暴言・マメな返信も炎上狙いか

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堀江貴文氏

 実業家の堀江貴文氏が自身のインスタグラムで、一般ネットユーザーに暴言を吐いていると話題になっている。

 堀江氏は15日に投稿したインスタグラムのポストの中で、「ウニと和牛の最高のマリアージュ」として、ウニが乗った和牛寿司の写真を公開。「美味しくないわけがない」といったハッシュタグをつけていた。

 しかし、この投稿に対し、一般インスタグラムユーザーから「野菜食べてますか?」と寄せられると、堀江氏はコメント欄で激怒し、「ホントクソな質問だよな。お前死んだ方がいいよ」と暴言を吐きつつ、「肉の写真をアップしてるのはインスタで和牛を広めたいからってんの見てわからない?お前クソ?」とコメント。野菜はたくさん食べていることも明かしつつ、「上からマウントでクソコメント送るなボケ。二度と来るな」とつづっていた。

 しかし、この暴言に対しネットからは、「死んだ方がいいとまで言うようなことでしょうか?」「言いすぎでしょ…」「何の気なしに聞いただけじゃないですか?」といった声が殺到。さらに、堀江氏がツイッターでこのやり取りを収めたスクリーンショットを公開すると、ツイッターにも、「自分の正当性を主張するためにここまで相手をこき下ろす必要ない」「そこまで言う必要ある?」という批判が殺到した。

 「最近はSNSでの“キレ芸”が目立つ堀江さんですが、現在は起業家である浜田寿人さんと和牛を世界へ広めるユニット『WAGYUMAFIA』を組み、完全会員制レストランなどを展開しています。今回の暴言は炎上すると分かった上で仕掛けたプロモーションという意味合いもあるでしょう。今回は炎上した以降も、自身に寄せられた批判や諭す声にひとつひとつ返信して、さらに『死ねよ』『なんでクソを受け入れる必要ある?』と反論して火に油を注いでいる状態。ユニットやレストランを宣伝する“炎上商法”であることは間違いないのでは」(芸能ライター)

 インスタグラムの投稿にも「てか、結局インスタもツイッターと同じでコメント欄炎上するとフォロワーやいいねが増える笑」と綴っていた堀江氏。炎上狙いとはいえ、寄せられた声に対して暴言があまりにも大きすぎるため、多くのネットユーザーから呆れ声を集める事態になってしまった。

記事内の引用について
堀江貴文公式インスタグラムより https://www.instagram.com/takapon_jp/

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