報道に対し大沢側は「男女の関係など断じてございません」と関係を否定。濱松側の事務所も「大沢さんの事務所と同様の見解です」と回答した。濱松自身も雑誌で報じられた当日にブログを更新し「大沢樹生さんは、良い先輩であり、良い友人です」と不倫を否定していた。
しかし3月1日になると濱松は態度を一変させ「嘘、嘘、嘘」というタイトルでブログを更新。「去年の豊本の逃げ方も最低だったけど、またか。。バレたから急に音信不通はないでしょ」と、大沢とのトラブルがあったことを匂わせた。さらに、「嘘につきあって、かばってきたのがアホらしく思えてきた」「最初に出した嘘の謝罪文すみませんでした。先方から一方的にこういう流れにしましょうと決められていたので」と一転、報道が事実であることを認めた。
さらに濱松は「結局どんな良いことばっかり言ってても、男は逃げ得の道を選ぶ。妊娠してたら、責任取って下さいね」「どいつもこいつも逃げてばかり(中略)付き合ってって言ってきたのはそちらからでしょ?」と、報道にはない不倫の核心にも触れ始めた。報道を受けて別れを選んだ大沢に対し、暗に恨み節をつづった。
自分が不倫の「加害者」であることは棚に上げ、身勝手で一方的な主張を繰り返している濱松にネットからは批判が集中。「怖い女の代表格だね」「いい加減学習しなよ」「妊娠してたら責任取るも何も、相手は既婚者でしょ?自分で責任取ってください」といった声が集まっている。
なぜか既婚者とばかり関係を持つ濱松。恨み節をつづるくらいならばそもそも付き合わないという選択肢はないのだろうか――。
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濱松恵公式ブログより https://ameblo.jp/megumi-hamamatsu/