「確かにプロフィールを見れば京都府出身。顔も美人ですが、“京美人”というのはどうでしょう。まずしゃべるのは、コテコテの関西弁ですから」と話すのは業界関係者。さらに、“京美人”のエピソードからはほど遠い目撃情報も。「部屋着同然のスッピン姿で近所をウロウロしているのが目撃されてますよ。あと、よくファストフードのポテトから、饅頭まで…ムシャムシャ食べながら歩いています」
以前つきあっていた友近も、「誰もがうらやむ近づきづらい美人」というより、どちらかといえば、親しみやすそうな庶民的な女性。なだぎのタイプはそういう女性ということなのかもしれない。