同誌によると、2人には共通の知人がおり、飲み会の席で顔を合わせるうちに、急接近。
佐藤といえば、2月に同誌で広末との不倫疑惑が報じられていたが、佐藤が広末に会えなくなり、さみしくてたまらなく一時期落ち込んでいたというが、森はいつでも何時でも、佐藤の誘いに必ず駆けつけて話を聞いていたため、さらに関係が深まったそうで、同誌はデート現場をキャッチした。
「どうやら、今の本命は森のようだが、相変わらず広末と密会しているという情報もある。仕事が忙しいはずなのに、現場を離れて自宅に戻ると急に人恋しくなるようで、複数の女性をキープしていないと間に合わないのでは。ただ、現場で女性関係を聞かれても、あまり話しに乗ってこないようだ」(週刊誌記者)
佐藤は相手が年上でも甘えてもらいたいタイプだというが、森の前では完全に“ゴロニャン”だというからすっかり心を許しているようだが、先ごろ発売された「週刊文春」(文芸春秋)では合コンで俳優の三浦翔平を従え、参加者の女性に“ブスコール”を連発していたことが報じられたが、「“手持ち”の女性では足りなくなり、夜な夜な新たな女性を求めて夜の街に繰り出している。佐藤が“お姫様抱っこ”している姿が撮られた前田敦子も佐藤の“隙間女”にされそうだった。前田は交際中の尾上松也の“二股疑惑”といいつくづく男運がない」(芸能記者)。
もはやただの“共演者キラー”の枠には収まりきらないほどのモテっぷりの佐藤だが、このまま暴走を続けるようだと、森に愛想を尽かされてしまいそうだ。