カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(毎週火曜よる9時〜)は、直木賞作家・金城一紀が原案・脚本を手がけた、1話完結型のアクションエンターテインメント。小栗旬演じる主人公・稲見朗や、西島秀俊が演じる田丸三郎をはじめとする個性的な警察庁警備局長直轄の秘密部隊・公安機動捜査隊特捜班の活躍を描く。
この日更新されたアメブロには「いつもドラマのシーン写真やオフショットを撮影している公式スチールカメラマンに、小栗さんが近づいて、使用しているカメラを拝借!! カメラマンから撮影方法を聞いて、小栗さんがシャッターを切りました」と、ある日の特捜班セットでの撮影合間の出来事が綴られた。
カメラマン小栗が撮影した特捜班オフィスの風景は、「さすがモデルの新木さん。向けられたカメラにちゃんと反応」と綴り、まずは特捜班で唯一の女性捜査員でサイバー情報分析のスペシャリストである大山玲を演じる女優の新木優子(23)のピースショット。
さらに、カメラマン小栗が次にズームで狙ったのは、元警視庁捜査一課の刑事で取り調べの名手である班長・吉永三成を演じる俳優の田中哲司(51)と新木優子のツーショットだ。「ピントもしっかり合っていますね(笑)しかも、新木さんと同じポーズの田中さんにしっかりピントが合っていますね(笑)」と、ガッツポーズ。
ちょっとほっこりする撮影の合間の様子にファンからは「仲良しで楽しそうな現場ですね」、「田中さん大好き!! 大好き過ぎてやばい!!」、「センスがある! 私もほっこりしました」、「小栗カメラマン凄いですね!!」、「次は、西島さんも撮ってほしい〜!!」、「癒されました〜!」と次のリクエストの声なども寄せられている。