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オカダ・カズチカ 裸エプロンで自身にちなんだカクテル振舞う

 新日本プロレスのオカダ・カズチカが29日、都内で行われた「e-sports TEKKEN BAR」のオープニングイベントに参加した。

 「e-sports TEKKEN BAR」はプレイステーション4、Xbox One、PC用ソフトとして6月1日発売予定『鉄拳7』の発売を記念して、今月の29日〜31日までの期間限定で秋葉原にオープンする。

 名誉店長に就任したオカダは自身のニックネームを冠するカクテル「レインメーカー」を原田勝弘チーフプロデューサーらに振舞うこととなり、オカダはガウンを脱ぎ捨て「裸エプロンじゃなきゃ駄目なんです」と熱弁しながらシェーカーを振ったのだった。

 カクテルの出来には満足した様子で「裸エプロンのおかげで100点満点だったのが120点になったんじゃないかなと思いますね」とコメント。「名誉店長命令として、裸エプロンで作るように言っておきたい」と提案し、笑いを誘った。

 また、「鉄拳女子部」との対決でオカダは、女性ゲーマーユウミィさんに接待されることもなく完敗。「昨日の試合で手首をケガしちゃって」と言い訳をしながらも、「プロレスのリングでは僕を倒す人間はなかなかいない。ベルトがかかってなくてよかった」と賞賛。「勝ったらお姫様抱っこ」という事前の約束を守った。(斎藤雅道)

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