近年は歌手活動以外にも本格的に馬術大会に挑むなどして活動の幅を広げ、好感度もアップしていたが、30歳年上の会社社長とのデートを週刊誌『フライデー』(講談社)がスクープ。ほぼ週一のペースでデートをしているといい、双方は交際を否定したものの、疑惑は強まっている。
14年には全国ツアー前の取材で理想のタイプについて、「50代とか60代」と答えていた華原。73歳の会社社長はそれよりも年上であるものの、華原にとってもほぼストライクゾーン。しかし、その際には、経験豊富な男性がより良いという意味で、「離婚している人じゃないとたぶん無理」とも語っていた。
華原のお相手とされている男性は既婚者であるといい、関係が本当ならば華原は不倫ということになる。この報道に、華原が5日に投稿したインスタグラムのポストには「不倫は最低です。華原さんはもっと純粋な方だと思っていた」「見損ないました」「今後、あなたの曲は全て不倫の歌にしか聞こえません」といった批判のほか、「以前からプレゼントをアップしていましたが不倫相手の方からのプレゼントですか?」「あのプレゼントは不倫相手にもらったものですか?」といった指摘も見受けられた。
実は華原、高価なブランド品を写した写真を投稿することがしばしばあり、以前のポストでエルメスの毛布をプレゼントされたことも明かしていた。また、『フライデー』にはふたりが赤坂の高級焼き肉店で食事を楽しんだこともつづられているが、華原が先月15日に投稿したポストでは、叙々苑の箸袋を持った華原の写真に加え、「お肉が大好き!お友達と焼き肉食べてきたよ」というコメントが投稿されていた。
華原は報道後の6日昼過ぎにも、インスタグラムにポストを投稿。愛犬とのツーショット写真で、まるで不倫報道などなかったかのような態度を取っているが、その投稿にも「不倫はだめですよ」「釈明とかなにもなしなんですか?」というコメントが集まる事態に。果たしてSNS上で報道について釈明することはあるのだろうか。
記事内の引用について
華原朋美公式インスタグラムより https://www.instagram.com/tomomikahala/