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全日本 性悪3冠王・鈴木みのるが防衛で武藤・全日本崖っぷち

 全日本プロレスの3冠ヘビー級選手権試合が4月30日、名古屋・愛知県体育館で行われた。性悪王者の鈴木みのるが、TAJIRIの挑戦を退けてV4を達成。試合後は「もう全日本にいる必要ねえな」と全日からの撤退すら辞さない構えを見せたが、前日に挑戦表明している武藤敬司との次期タイトルマッチは避けられない。外敵王者みのるに立ちはだかる最後の砦・武藤。しかし、社長自らの出撃には大きな危険をはらんでいる。武藤・全日本が崖っぷちだ。
 TAJIRIを相手に4度目の防衛戦に臨んだみのる。序盤からグラウンドの攻防で優位に試合を進める。ローキックにアキレス腱固め。パワーに勝るみのるが攻勢を強めた。しかし、中盤に赤い毒霧を“顔射”され、意表をつかれてピンチ到来。TAJIRIの機敏なムーブに手をこまねいた。
 その後もハンドスプリングエルボーやパイルドライバーを食らって反撃を許す。だが、性悪王者は要所を締める戦いぶり。最後は13分26秒、再び毒霧にきたTAJIRIをスリーパーで捕獲。たまらず緑の毒ミストを吹き上げたTAJIRIを、そのままマットに沈めて3カウントを聞いた。
 V4を果たしたみのるは試合後「ケアを倒して小島もやられた。武藤社長出てこいよ」と名指ししたものの、一向に武藤は現れず。するとみのるは「もう全日本にいる必要ねえな。じゃあな、バイバイ」と撤退すら辞さない考えを示唆したままリングをあとにした。

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