18日、都内で緊急会見を行ったキャンドル氏。その席で同氏は、彼女の知られざる一面について言及。日々、家事や育児に没頭し、香水など全くつけることもないとしながら、過度のプレッシャーがかかると濃い化粧をして派手な格好をするなど「豹変してしまう」と明かした。
また、キャンドル氏は、以前も同じように広末が不貞を働いたことがあるようなニュアンスの話をしていた。「彼女のそういうLINEを見て、相手を確認して、彼女に分からないように相手の所に行って、決着をつけた」と打ち明けていた。
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97分間に及んだという同氏の会見について、古市氏は「広末さんのプライバシーに踏み込んだ形で話していたが、どこまで広末さんの了解を取っていたのか」「どういう影響を及ぼすのかということに対して、どこまで自覚的だったのか」と主張。
さらに、「広末さんがかつて不倫をしていたのではということをキャンドルさんが言っていて、それを言ってもいいのか」と異論。彼女のLINEを見たという話についても、「本当に夫婦関係が良好だったのか」と疑問を呈した。
続けて、「不倫されたからと言って、何を言ってもいいというわけではないと思うんですね」「献身的に広末さんが家事とか育児とかするというのは素晴らしいが、そこでキャンドルさんはどんな役割を果たしていたのか」と終始、同氏に対して批判的な考えを示していた。
ネットでは「古市さんのコメントに同感した」「冷静にプライバシーのこと考えて笑う」「家事の分担、家庭内のパワーバランスの事を言う古市さん。ホントこれなんだけどな」と共感する一方、「不倫した奴らが一番悪いのに、その被害者である旦那さんをコメンテーターが悪く言うかのような発言してるのが気持ち悪い」「結婚経験ないからコメント重みなし」という指摘もあった。