シンガポールに移住して3年目になる中田・福田夫妻。今回は、2丁拳銃・川谷修士の妻で放送作家の野々村友紀子が現地を訪問。その暮らしぶりを直接聞き出した。そんな中田は、自身のYouTubeチャンネルで理路整然と話を展開することでも知られているが、夫婦ゲンカの時でもそれが発揮されるという。
福田は「口論が始まると、コーナーリングでずっと殴られる(状態)」と、追い込まれたボクサーのように攻められ続けると表現。さらに、「前もこうだった、俺はこうした」など過去のことを持ち出してくることが多いと告白した。中田は「そういうエモーショナルな陰湿さ」と語って笑いを誘ったが、「(妻が)感情がとにかくバーンとなっちゃうので、バーンとなったら、(彼女の)スキがあるところを全部叩く」と、ケンカの最中で理性を失っている福田の弱みや欠如している部分などを徹底的にあげつらうと述べた。
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だが、「自分としても最悪なことを言っていると思うので、1時間したら平謝りする」と謝罪はするよう。
しかしネットでは、中田の意外な素顔に「やり過ぎてあとで反省して平謝りって典型的なDVパターンでは」「精神的DVとか言われても文句言えないレベル」「さんざん攻め抜いた後で平謝り…って。酷い仕打ちの後優しくするこのパターンは、あれなんじゃ?」「この方と結婚したら疲れそう」「世の女性からは完全に嫌われるタイプよね」「こういう論破してやった的な男キライ」などドン引きしていた。