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小出恵介舞台に出演の仲本工事、驚きの私生活報道 家を出た妻には男の影も?

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仲本工事&純歌の公式Twitterよりhttps://twitter.com/nakamotoke_kjs

 ザ・ドリフターズの仲本工事が妻で演歌歌手の三代純歌と別居状態で、犬猫とともにゴミ屋敷同然の自宅で暮らしていることを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。

 仲本といえば今月7日、都内で行われた舞台「『日本昔ばなし』貧乏神と福の神~つるの恩返し~」(11月17日から東京芸術劇場シアターウエスト)の製作発表会見に、主演の小出恵介らとともに出席。

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 各メディアによると、貧乏神役を演じる仲本は「貧乏神ってどう見せたらいいか分からなかったんですが」とオファー当初の心境を振り返りつつ、「ドリフ(のメンバー)がだんだんいなくなって、仕事もなくなって、お店もうまくいかなくなって、若干貧乏になってきた。そのままでいいんじゃないかなと思ってます」と笑いを誘ったというが、笑い事では済まされなかったようだ。

 仲本はこれまで3度の婚姻歴があり、現在の妻は2012年に再婚した27歳年下の三代。同誌によると、昨年7月、三代は突然家を出て行き、仲本は夫妻で営んでいたカラオケスナックの2階にある部屋と1階部分で、三代がどんどん飼ってしまった犬猫に囲まれて1人で生活。

 9月に同誌記者が仲本の自宅を訪ねると、1階の店内からは動物の糞尿の臭いがツンと鼻をつき、テーブルには犬猫を世話するためのグッズや仲本の私物が積み上げられ、酒のグラスを置くスペースすらない。さながらゴミ屋敷のような状態。

 にもかかわらず、仲本は同誌の取材に対して、今の暮らしに対する不満は何もないことを繰り返し、三代が出ていった経緯についてもいささか要領を得ない答えが返ってくるばかりだったという。

 「三代には男性の影があるようだが、仲本はうまく言いくるめられているようで、周囲は離婚させたいが仲本は聞く耳を持たないようなので、今後も状況は変わらないのでは」(テレビ局関係者)

 夫婦名義の公式Twitterアカウントは2018年10月が最後の投稿、三代の個人アカウントも2021年2月を最後に投稿が止まっている状態だ。

 同じドリフのメンバーでも、加藤茶は2011年に45歳年下でタレントの加藤綾菜と結婚。当初は「財産目当て」などと綾菜はバッシングを受けたが、その後、綾菜の独自のレシピで加藤の健康状態が劇的に改善。そのため、夫婦そろって好感度が大幅にアップした。

 妻選びで、仲本と加藤は大きく明暗が分かれてしまった。

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