元NHKの草野満代、元TBSの吉田明世、元フジテレビの久代萌美、現役フジテレビアナウンサーの小山内鈴奈と「アナウンサーチーム」として参加した竹内。番組常連の彼女が、ゲームにクリアした際に「個人的に自分のせいじゃなく、最後まで残ったのは初めて。すごい嬉しいです」と語ると、久代が「今、私ごとで喜んでいる」とツッコミ。ネプチューンの堀内健も「なんでそんな自分のことばっか言うの?」と述べて笑わせた。
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また、慶應義塾大学卒で漢字検定準一級を持っている彼女が「日本語漢字テスト」に挑戦。カボチャを「西瓜(スイカ)」と書き、続いて当てずっぽうで書いた「南瓜」で正解。驚く彼女にほかのタレントも「準一級って言ってましたよね?」「準一級って誰でも言っていいやつなんですか?」と笑った。
「このほかにも、モニタールームにいる際、一緒に見守っていたFUJIWARA・藤本敏史が、早くクイズに答えるため『ちょっと邪魔で……』と厳しく当たったり、徒歩1分が80メートルとして、7分30秒で着く距離は何メートルかを答えるクイズに30秒あっても答えられなかったりと、コメントでもクイズでも目立った竹内アナ。しかし、もともとのパブリックイメージもあってか、視聴者からは多くのツッコミがありました」(芸能ライター)
Twitterでは彼女の言葉や態度について、「本性なのかキャラなのか知らんけど売り方間違えてるわ」「竹内アナってこんなに出しゃばりだったっけ?」「竹内アナ、(クイズを間違えても)謝らなかったからビックリ」とのコメントが。また、番組常連ということもあって、長年見続けている視聴者も彼女の立ち回りには呆れているようで、「かなり我が強くて自己評価高い人に見える」「喋れば喋るほど好感度下がってる気がする」「ナチュラルに人を不快にさせる」との声もあった。