さらに、マツコは「だからどうやって、そういう地に足をつけずにご飯を食べていけるかっていうのは考えたわよね。それがテレビって形になるっていう風には思ってなかったけど。どうにかサラリーマンではなく生きていける方法ねえかなっていうのは、ずっとサラリーマンしながら思ってた」とも話していた。これには、ネット上で「マツコ、けっこう悩んでいたんだな」「これは誰しもが一度は考える悩みだと思う」といった声が聞かれた。
>>マツコ、独自の勧誘セールス対処法を明かす「けっこう話し込んでた」<<
また、元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーは大学時代に「アナウンサーコンテストに出場したが、6人出場出来るのに6人しか応募がなかった」経験を暴露。大橋アナは「すごい恥ずかしいけど、言っちゃったからめざさざるを得ない。退路を断つみたいな感じ」と覚悟を語るも、マツコは「退路を断って辿り着いたのがテレ東だったのね?」と強烈なツッコミを浴びせていた。
続けて、大橋アナは「そしてここ(MX)」と話し、スタジオでは大きな笑いが起きた。さらにマツコも「いいじゃない、ある意味エリートコースよね」と煽っていた。
これには、ネット上で「マツコ、身も蓋もないことを言うな」「確かにテレ東からMXはすごいコースかも」といった声が聞かれた。