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紗倉まな「縛られる側にも縛る側にもなりたい」SM業界舞台の映画トークショーで女王様と対談

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飛室イヴ、紗倉まな

 タレント、作家としても活躍するセクシー女優の紗倉まなが26日、都内で行われた『夕方のおともだち』女性限定トークショーに出席した。

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 山本直樹の漫画「夕方のおともだち」(イースト・プレス刊)を実写映画化した本作は、SMを通じて出会った水道局職員のヨシダヨシオ(村上淳)とSMクラブの女王様であるミホ(菜葉菜)ら、男女の愛の行方を描く。壇上には紗倉のほか、本作で村上、菜葉菜へのSM 指導を担当した本職の女王様である飛室イヴも登壇した。

 紗倉は自身について、「本職がAV。女王様の役をやることもあるけど、なかなかうまくいかなくて」と女王を演じる難しさを語り、自身の性格に関しては「気持ちの面では、縛られる側にも縛る側にもなりたい」と分析する。また、Sっ気、Mっ気という日常使われる用語についても持論を述べ、「わたしはSになるのは難しいなって。相手の痛みも理解した上で与えるSと、ただのSは違う。Sへの憧れもありますが、この映画を見て、縛られる側もいいなって思った」と笑顔で話す。

 イヴは95年頃にはすでにSM業界で働いていたといい、「わたしがこの世界に入った頃はSMはまだ隠されたものでした。隠されているからこそ淫美や耽美なものがあった気がします。今はすごくオープンなものになっていますけど」と、当時のSMに対しての世間の受け入れ方や、認知の状況などを回顧。本作の演技指導では村上、菜葉菜の頑張りに驚かされたと述べ、「鞭を打つのも打たれるのも初めてだったみたいですが、本当に頑張ってくれて、完成した映画を見て、ホロっとしました」と感想を述べた。

 普通の人がある日突然SMに目覚める瞬間についても、女王のキャリア・経験から「どんなきっかけでその癖が出るかですけど、きっかけは十人十色」と紹介。「自分はSMに興味があるとよく人から相談を受けるんですけど、ほとんどの人がしたいと思っても、自分から人にはなかなか言い出せない。女性ならボンテージを着てみたい、着たら気分が良くなって、男性を支配したいってなって、そこから入って行くというパターンが多いです。ボンテージの画像を見るだけで、ぽんってその気持ちが芽生えたりもするみたいです。あるおじいちゃんは、戦前に捕虜になって目覚めたと話していました。本当に十人十色」と話して笑顔を見せていた。

(取材・文:名鹿祥史)

映画『夕方のおともだち』は、2月4日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズ、大阪ステーションシティシネマほかで公開

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