>>DaiGo、14歳との淫行「普通は検挙されない」発言で弁護士が反論 突撃するも論破され謝罪<<
事の発端となったのは、1日放送の『ジョブチューン元日SP』。大手コンビニ3社の人気商品を有名シェフが審査員となって審査するコーナーが放送された。その中で、審査員の1人がツナマヨのおにぎりを見た目で判断して試食を拒否したことが話題に。最終的には試食を行ったものの、ネット上でその言動が炎上する騒ぎとなっていた。
放送後、DaiGoは配信の中で炎上したシェフと友人であることを告白。また、一連の言動について「台本があるはず」と指摘していた。
そんな中、DaiGoは6日に「【炎上覚悟】TVに忖度する週刊誌の記者を晒します。」という配信を行い、炎上にかこつけ、シェフ本人や周辺を取材しようとしている記者がいることを告白。DaiGoは出版社名と雑誌名、記者名を出した上で、「こいつがどうやらシェフのところに突撃してるっぽいんですよね~」「張り込んだりとかして、家族まで狙って、写真撮ったりとかなんか文章を書こうとしてる」と明かした。
DaiGoはこの情報について「内部情報なんで間違いない」「本気になったら1日でここまで調べられるんだよ」と自信満々。また、この記者がツイッターのリプライ上で取材のため、取材対象者に対して自身の電話番号を晒していることを暴露し、「電話したらまじで繋がりますよ。聞いてみてください、なぜシェフに突撃するのか」「聞いた方がいいですよ、みなさん、こういうのは。こういうのは本人に聞いた方がいいです。会社の方針とかじゃなくて、個人に聞くべきです」と呼びかけた。
DaiGoは配信上では電話番号を明かさなかったものの、概要欄の中で、記者の電話番号が書かれたツイートへのリンクを貼り付けていた。
この行動にネット上からは「電話しろって呼びかけはやりすぎ」「なんで記者に攻撃向けるの?」「シェフを守るのはいいけど、誰かを攻撃しないでください」「電話しろはアウト」「記者イジメ楽しんでない?」という疑問の声が集まることになった。
また、9日にも配信を行い、記者から連絡が来たことを報告。しかし、DaiGoは連絡には応えなかったと言い、逆に記者の取材方法を批判した。さらに、電話番号については「(記者)自身が晒しています」と言い、自身の行動に問題はないことをアピールしていた。
記事内の引用について
DaiGo公式ユーチューブチャンネルより
https://www.youtube.com/channel/UCFdBehO71GQaIom4WfVeGSw