ジョブチューン
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スポーツ 2022年01月24日 21時30分
西武・源田がロッテ・益田にクレーム「度胸あり過ぎ」の声 対戦成績の改善も狙い?“ふらつき投法”への鬱憤が爆発か
22日放送の『ジョブチューン~アノ職業のヒミツぶっちゃけます! プロ野球ぶっちゃけ祭り!』(TBS系)に、西武のプロ6年目・28歳の源田壮亮が登場。共演したロッテの同11年目・32歳の益田直也とのやりとりがネット上で話題となっている。 >>西武・源田、エゴサーチで憔悴? プレーにも影響していた“悪癖”、侍ジャパン・井端氏のアドバイスで成績向上か<< 同番組には源田・益田の他に、ヤクルト・塩見泰隆、阪神・秋山拓巳、巨人の戸郷翔征・高梨雄平、中日・小笠原慎之介、DeNAの牧秀悟・森敬斗、オリックスの伏見寅威・山崎福也、ソフトB・三森大貴らが出演。昨シーズン中の知られざる裏話や、他の選手に物申したいことなどについて話した。 その中で、源田は「セーブ王も獲られててすごい一流の投手なんですけど、投げ方がセコいんですよ」、「コケるんじゃないか、みたいなふりをして投げてきたり」と、ふらつきながらの投球はひきょうだと益田に物申す。この直後、番組では“ふらつき投法”の一例として、2021年8月24日・日本ハム戦での益田の投球がVTRで紹介された。 益田は同戦9回裏2死で迎えた西川遥輝(現楽天)に2球目を投じる際、左足を上げた瞬間に背中が後方に流れふらつくなど、投球フォームを崩しかけたところから146キロのストレートを投じる。この球を見送ってストライクを奪われた西川は、すぐに益田の方を向き直した後、呆然としたような表情を浮かべながら天を見上げた。 VTR終了後、番組MCのネプチューン・名倉潤に「わざとですかこれは?」と聞かれた益田は「わざとです」と即答。「足上げた時に打者が見えるんですけど、そこで『(タイミング)合いそうだな』と思ったらわざと(タイミングをずらす)」と、打者のタイミングを狂わせるために適宜ふらつく動作をしていると明かした。 ただ、益田はこのふらつき投法について「(源田が)むっちゃ言ってくるっす」と、源田には以前からクレームをつけられていると告白。これを受けた源田は「いつも試合前とかに言ってます。『ちゃんと投げてください』って」と認めた上で、「タイミング取りづらいですね。きれいに投げる時もあれば、何回も足をちょこちょこ上げたりして。結構いろんなパターンがあります」と手を焼いている旨を語った。 この源田・益田のやりとりを受け、ネット上には「他球団の先輩にセコいは度胸あり過ぎ」、「打者の反応を見ながら途中でふらつき入れられるってバランス感覚凄くないか」と驚きの声が挙がった。一方、「源田はカモにされてるから、TV共演をいい機会と思って布石打ったのか?」、「益田はルールに抵触しては無いんだけど、源田としてはどうにか苦手意識を消したいって狙いもあるんだろうか」と、源田が益田に物申す背景を推測したコメントも多数みられた。 「野球規則では『投手板に触れている投手が投球に関連する動作を起こしながら投球を中止した場合』はボークにあたると定められています。益田のふらつき投球は途中で動作がストップしてはおらずルールの範囲内で、実際に昨季までのプロ10年間でボークを宣告されたことは一度もありません。ただ、源田はプロ入りした2017年から昨季にかけ、対益田の通算打率が『.190(21打数4安打)』とかなりの苦戦を強いられていることから、攻略の糸口を見いだすためにあえてクレームをつけ続けているのではとみているファンも少なくないようです」(野球ライター) 昨季は打率「.000(3打数無安打)」と、益田相手に1本もヒットを打てなかった源田。今回の堂々としたクレームが、苦手意識の払しょくにつながることは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2022年01月11日 12時00分
DaiGo、週刊誌記者を晒し「電話したら繋がります」と呼び掛け?「イジメ」「やりすぎ」批判の声も
メンタリストDaiGoが、『ジョブチューン』(TBS系)の炎上を巡り、取材を行っている記者を自身の配信で紹介し、電話を掛けるよう呼びかける場面があった。 >>DaiGo、14歳との淫行「普通は検挙されない」発言で弁護士が反論 突撃するも論破され謝罪<< 事の発端となったのは、1日放送の『ジョブチューン元日SP』。大手コンビニ3社の人気商品を有名シェフが審査員となって審査するコーナーが放送された。その中で、審査員の1人がツナマヨのおにぎりを見た目で判断して試食を拒否したことが話題に。最終的には試食を行ったものの、ネット上でその言動が炎上する騒ぎとなっていた。 放送後、DaiGoは配信の中で炎上したシェフと友人であることを告白。また、一連の言動について「台本があるはず」と指摘していた。 そんな中、DaiGoは6日に「【炎上覚悟】TVに忖度する週刊誌の記者を晒します。」という配信を行い、炎上にかこつけ、シェフ本人や周辺を取材しようとしている記者がいることを告白。DaiGoは出版社名と雑誌名、記者名を出した上で、「こいつがどうやらシェフのところに突撃してるっぽいんですよね~」「張り込んだりとかして、家族まで狙って、写真撮ったりとかなんか文章を書こうとしてる」と明かした。 DaiGoはこの情報について「内部情報なんで間違いない」「本気になったら1日でここまで調べられるんだよ」と自信満々。また、この記者がツイッターのリプライ上で取材のため、取材対象者に対して自身の電話番号を晒していることを暴露し、「電話したらまじで繋がりますよ。聞いてみてください、なぜシェフに突撃するのか」「聞いた方がいいですよ、みなさん、こういうのは。こういうのは本人に聞いた方がいいです。会社の方針とかじゃなくて、個人に聞くべきです」と呼びかけた。 DaiGoは配信上では電話番号を明かさなかったものの、概要欄の中で、記者の電話番号が書かれたツイートへのリンクを貼り付けていた。 この行動にネット上からは「電話しろって呼びかけはやりすぎ」「なんで記者に攻撃向けるの?」「シェフを守るのはいいけど、誰かを攻撃しないでください」「電話しろはアウト」「記者イジメ楽しんでない?」という疑問の声が集まることになった。 また、9日にも配信を行い、記者から連絡が来たことを報告。しかし、DaiGoは連絡には応えなかったと言い、逆に記者の取材方法を批判した。さらに、電話番号については「(記者)自身が晒しています」と言い、自身の行動に問題はないことをアピールしていた。記事内の引用についてDaiGo公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCFdBehO71GQaIom4WfVeGSw
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芸能ニュース 2022年01月10日 19時00分
試食拒否シェフだけじゃない!「顔を洗って出直せ」 暴言連発だった『ジョブチューン』炎上
1月1日放送の『ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!お正月スペシャル』(TBS系)に出演したシェフが大炎上した。 >>『ヒルナンデス』アナの手料理に“冷凍食品”疑惑? 比較写真も投稿され話題に<< 大手コンビニ3社が持ち込んだ商品を試食し、合格か不合格か判定する企画を放送。ファミリーマートが発売している4種類の出汁を使った「直巻和風ツナマヨネーズおむすび」を、あるイタリアンシェフが見た目を確かめただけで皿に戻し、「食べたいなって気にさせない」と辛らつなコメント。 担当者が涙ながらに懇願すると、ようやく一口食べたものの、結局「不合格」。この言動が波紋を呼び、シェフに非難が殺到したのだ。 実はこの試食拒否シェフ以外にも、『ジョブチューン』では炎上した料理人が多い。 2021年5月、人気スイーツショップ「銀座コージーコーナー」が挑戦。同店は20年に一度挑んだ際、人気商品の3品が不合格になっていた。そこで雪辱を果たすべくリベンジ。スイーツ職人からのアドバイスを参考に徹底改良し、前回の3品を含むイチ押しメニュートップ10で勝負に挑んだ。 ところが審査員の1人で、カカオに詳しく「ミスターカカオ」と呼ばれるショコラティエは、あるスイーツをフォークで眉をしかめながらグチャグチャにして一口食べると、「全然ダメです。こんなの合格出せるわけないじゃないですか。申し訳ないけど、顔を洗って出直せって感じです」と激辛批評。これに担当者は絶句。上から目線の暴言に視聴者から怒りの声が沸いた。 2017年11月には、人気回転寿司チェーン「スシロー」が挑戦。従業員が厳選した10ネタを寿司職人に試食してもらったのだが、食べログ4.4の人気寿司店の大将は、売り上げ1位のマグロに、なぜか笑いながら「マグロとして食べたくない」「香りもない、味も薄い」と容赦なく酷評。これにネットでは「自分等の価値観で偉そうに語るなよ」「高級寿司と百円寿司を比べるのか」などとバッシングの嵐が巻き起こった。 ちなみに冒頭の「お正月スペシャル」には、パティシエの鎧塚俊彦氏も登場。合格、不合格に関係なく「担当者の想いが詰まってますね」など、コンビニスイーツに愛のある批評をしていたことが絶賛されていた。いずれにしても、この『ジョブチューン』審査企画は今後どうなるのだろうか。
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芸能ニュース 2021年02月22日 21時30分
レギュラー2本終了の田中みな実、麒麟川島MC帯番組のオファーも断った理由とは
フリーアナウンサーで女優の田中みな実が、3月末でTBS系の2つのレギュラー番組を卒業することを、各スポーツ紙が報じた。 田中アナが卒業するのは、進行を務めていた同局系「ジョブチューン~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」と「有吉ジャポン2 ジロジロ有吉」の両番組。 卒業後、「ジョブチューン」は同局の山本里菜アナウンサー、「ジロジロ有吉」は近藤夏子アナウンサーが後任。両番組とも田中が局アナ時代の番組スタート時から携わり、フリーに転身してからも継続して来たが、ここに来て卒業となった。 >>事務所移籍後の田中みな実、他局のオファーを断ってNHKの脇役を引き受けたワケ<< 「田中アナは昨年8月、広末涼子、戸田恵梨香、有村架純らが所属する芸能事務所・フラームに移籍。以前から本格的に女優に転身する機会をうかがっていたが、移籍によりようやく叶いそうな状況に。そこで、どんどん女子アナとしての仕事は減らす方針で、その分はイベントや美容商品のプロデュースなどで埋め合わせる計算のようだ」(芸能記者) 発売中の「フラッシュ」(光文社)によると、当初、田中アナは、3月に終了するTBS系情報番組「グッとラック!」の後継番組「ラヴィット!」のMCの出演オファーがあったという。 MCとして発表された、お笑いコンビ・麒麟の川島明のサポート役でのオファーだったというが、最終的に田中アナが断り、同局の田村真子アナウンサーの起用が決定したというのだ。 「女優業をめざす田中アナにとって、平日朝の帯番組はそれなりのギャラが提示されたとしても、拘束される時間が惜しいだけなのでは。今後、本来、女子アナが受けるような仕事は受けないだろう」(テレビ局関係者) そこで気になるのが直近の女優としての仕事だが、同局系のドラマ「俺の家の話」の19日放送の第5話のラストシーンに、農作業姿に身を包む謎の女性役で登場。26日放送の第6話にも登場するというのだ。 「とりあえず、脇役からコツコツ実績を積み重ねないと、女優業に邁進したところで結果は出ないし、どこまで需要があるのかも未知数」(同) とはいえ、田中アナにはそれなりに“勝算”がありそうだが……。
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