>>夫と熊田曜子との不倫疑惑を否定した平井理央アナ 裁判で嘘が暴かれる可能性も<<
手紙には長女が描いた熊田の絵とともに、「ママおつかれさま!がんばった?これからもしごとがんばってね。おうえんしてるよ。大すきだよ」と書かれていた。
熊田は《久しぶりに早朝から丸一日ロケをしたよ》と近況を報告。《9歳の長女。ママのサポートもしてくれてかなり頼りになる。おかげで現場でも緊張しすぎることなく出来たよ》と娘に感謝。
また、《子どもたちにどれほど支えられていることか。感謝の気持ちを言葉でも態度でも思いっきり表現していこうと改めて思ったよ》ともつづった。
「熊田と夫は現在、離婚協議中だが、双方とも金よりも子どもたちの親権を欲しがっているようだ。熊田サイドとしては、それを法廷で訴え続けても効果があるのかがハッキリしないため、影響力のある自身のSNSで発信することにより、世論に訴える戦略に切り替えたのでは。今後、子どもたちとのきずなを訴える投稿が増えそうだ」(芸能記者)
その一方で、熊田の夫が、熊田と不倫相手にあるとして、熊田とフリーの平井理央アナウンサーの夫でフジテレビのプロデューサーに対して損害賠償を求めた民事訴訟の第1回口頭弁論が、11月22日に東京地裁で開かれた。
ほとんどのメディアがこの裁判をスルー。しかし、ニュースサイト『文春オンライン』(文藝春秋)によると、同日の口頭弁論では、原告と被告が互いに準備書面を出し合うのみで終わったが、この口頭弁論に向けて被告の熊田側と平井アナの夫側が出した答弁書には食い違う部分も出てきているのだとか。
さらに、熊田の夫が提出した裁判資料には「10年以上にわたり不貞を継続してきたという事実であった」との一節があったというのだ。
熊田の夫の次回刑事公判は今月16日に行われる予定だが、新たな展開があるかもしれない。