search
とじる
トップ > レジャー > <実録!不倫カップルの顛末>派遣先の上司と望まぬ関係に…シングルマザーが体を開いたワケ

<実録!不倫カップルの顛末>派遣先の上司と望まぬ関係に…シングルマザーが体を開いたワケ

pic pic

画像はイメージです

 先行きが見えないコロナ禍で経済的困窮を訴える女性も少なくない。ようやく見つけた就職場所を死守したいと思う気持ちは、決して責められることではないだろう。例え、その見返りに自らの肉体を要求されたとしても。

 ​>><実録!不倫カップルの顛末>職場の同僚に誘われて…秘密の関係に酔いしれた男と女<<​​​

 葉山百合さん(仮名・28歳)は、シングルマザーで9歳の子どもを1人で育てている。国からの補助はあるが、元夫からの養育費は途絶えており、生活は決して楽ではなかった。そんな中、派遣先の上司に正社員登用を条件に体の関係を迫られたのだ。

 「以前は夜の仕事をしていました。でも、子どもの為にもきちんと昼間の職に就きたいと思っていて…。派遣会社に紹介された会社は、家からも近く福利厚生もしっかりしていて定時上がり。派遣社員から正社員になった人もいると聞いて、張り切っていました。

 初日に上司であるSを紹介されました。Sは50代半ばの既婚者。容姿も全然好みでは無く、話し方もすごく威圧的で印象は良くなかったです。でも、“この人に気に入られれば正社員になれるかも”と思い、愛想良くしていました」

 母1人子1人で将来が不安だったという百合さん。子どもの為にも地に足を付けた生活を切望していたという。

 「働き始めて2週間程です。“歓迎会をするから”とSに呼び出されました。地方とは言え、都心はまだ緊急事態宣言中だったので歓迎会なんておかしいな……とは思いました。

 指定された居酒屋に行くと、待っていたのはSだけだったんです。お酒を何杯も飲まされて…気が付いたらピッタリと接近されていました。私の手を両手で握りながら“君が僕をプライベートでも支えてくれるなら、今後の事をよく考えあげるよ”と言われました。何を求めているのかが分かり、鳥肌が出るほど嫌悪感がありました。でも結局、そのままホテルに連れて行かれ、体を差し出すことになりました。Sとの行為中、早く終わって欲しくて仕方ありませんでした」

 安定した職の為に体を許すことになった百合さん。派遣先に訴えることもできたが、今の職場を失うのが怖かったという。しかし、この後、鬼畜上司に天罰が下ることになる。

関連記事

タグから探す


レジャー→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

レジャー→

もっと見る→

注目タグ