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急激な産業発展と都市人口の増加に伴い、廃棄物を高度な技術で破砕・選別するシステムや、日本特有のごみの性質に対応した焼却装置、焼却灰・飛灰等を溶かす溶融炉など、幅広い領域で社会課題の解決に取り組んできたクボタ。
同CMでは、前回のCMである農業の未来を見据えたコンセプトモデル『完全無人電動トラクタ』や、空気環境の未来に向けた『大空間ピュアウォッシャー技術』に続き、クボタが描く未来と新技術『ディープリサイクル技術』を紹介している。
フリーマーケットを舞台に長澤と俳優の皆川猿時が出店者として登場。お客さんに「これごみじゃね?」と心無い言葉を受ける皆川に、未来が見える長澤が「隣の人が反論する」と未来を予測し、別の来店者が「いや、全部大事な資源だよ」と反応。続けて長澤が、廃棄物の破砕・選別・焼却・溶融等のトータルソリューションで資源循環を促進する『ディープリサイクル技術』を紹介し、資源を無駄にしない『資源循環型社会』の実現に取り組んでいることを語っている。
思わず笑ってしまうオチと、長澤と皆川の絶妙な掛け合いが展開されているCMに注目だ。
株式会社クボタ
https://www.kubota.co.jp