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「指導や相談を受けていた…」池谷直樹が劇団員との連泊“ラブホ不倫”?語り継がれる苦しい言い訳とは【芸能界“ドロ沼不倫”ファイル】

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 競泳日本代表の瀬戸大也選手が23日、ニュースサイト『デイリー新潮』に不倫を報じられ、関係各所に衝撃が走った。報道を受け、瀬戸選手が所属するマネジメント会社は24日、「不貞行為を働いたことは事実」とホームページで報告。瀬戸選手は自筆で謝罪した。

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 来年に開催が延期された東京オリンピックの金メダル候補として日の丸を背負う瀬戸選手。私生活では2女の父であり、イクメンとしても知られるが、白昼堂々の不倫劇が明らかになった。ましてや、瀬戸選手ほどの一流アスリートが「休憩4600円」の古びたラブホテルを“舞台”にするとはある意味、庶民的で驚きだ。

 庶民的なラブホをめぐるアスリートの不倫といえば、2018年1月に『FRIDAY』(講談社)に激写された元体操選手・タレントの池谷直樹は記憶に新しいところだ。
 池谷というと、バルセロナ五輪・体操銀メダリストのタレント・池谷幸雄の弟で知られ、スポーツバラエティ番組『スポーツマンNo.1決定戦』(TBS系)の名物企画「モンスターボックス」で名をはせたスポーツマン。

 そんな池谷は2015年1月に一流アスリートが凄技アクロバットを繰り出すミュージカル団体『サムライ・ロック・オーケストラ』を設立。だが、あろうことに同団体の所属パフォーマーとの不倫をスッパ抜かれた。

 同誌によると、池谷の不倫相手は、当時25歳で美人の元新体操選手。女性は同年に入団し、16年から2人は親密な関係になったという。池谷は地方公演などに女性を同伴させては同じ部屋で宿泊を共にしていたという話だ。
 「すでに同誌にマークされていた池谷は、女性と毎日のように逢瀬を重ねていたようです。そしてある日、東京・新宿で女性と落ち合い、歌舞伎町の庶民的なラブホへ入るところを激写。2人は翌日の午前10時過ぎまで過ごしていたのですが、その翌日も揃って事務所を出た姿をキャッチ。韓国料理を楽しみ、今度は渋谷・円山町のラブホ街へ直行。2日連続で“ラブホ不倫”をしていたことになります」(芸能ライター)

 ちなみに池谷は2001年に元体操選手と結婚し、3人の男児の父である。この行為はれっきとした不貞行為だが、池谷もそう簡単には認めなかった。

 不倫の証拠をつかんだ同誌は、池谷を直撃。女性との関係について問われた池谷は、「僕は指導者として、彼女自身のパフォーマンスのレベルが低いので、指導したり、相談を受けたりしていた」と不倫を完全否定。続けて「誰かに誤解されるような行動を取ったことはあるかもしれないけど、一線は越えていない」とラブホに連泊しながらもあくまで“指導”だと言い張り、当時はこの苦しい言い訳が話題になった。

 そして、同誌がラブホへ入っていく2人の写真を突き付けると、池谷は「……オレですね……残念ですね」と、うなだれたという。ようやく堪忍したのか、後日、池谷は同団体の公式サイトを通じて謝罪。だが、コメントには不倫を認めた文言はなく、結局は疑惑にとどまったとされている。
 「池谷は報道の翌月に予定していた公演を見送り、およそ1年タレント活動を自粛。女性はその後、退団したとのことですが、池谷が復帰すると11人の劇団員が離脱したという話も。現在は同団体のホームページを華々しく飾っていますが、2016年以降は前出番組への出演歴はない。疑惑が関係しているのかは不明です」(前出・同)

 アスリートだからといえ、不倫は厳禁。池谷も大きな代償を被ったが、果たして瀬戸選手は東京五輪の舞台に立つことはできるのだろうか。

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