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深田恭子が新CMの“パンツウオーキング”で証明!「トンデモない奇跡の器」

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提供:週刊実話

「パンツ姿で歩くだけで、こんなにエロいなんて!」――見るものをこう驚かせたのは、女優の深田恭子だ。

 去る8月17日から放送されているユニクロの新CMに登場している深田。注目の商品「スマートパンツ」をはいた深田が、腰をフリフリ、ヒールの音を軽やかに響かせながら晴れやかな表情で街を歩く、ただそれだけの映像なのだが、これがなんともイヤらしく見えてしまう。

「最近の深キョンのボディーは20代のときよりもシェイプアップされていますが、それでも、こうしたCMに起用される“いわゆるモデル体型”の美女に比べると、明らかにムッチリしています。このスマートパンツの着こなしも、腰回りが明らかにムチムチ。下腹あたりもパツパツで、大股で歩くたびに足の付け根部分に深いシワが入ります。そのため、お尻の充実感が強調されてしまい、“あんな下半身の女性に思い切り種付けしたい!”などという男のエロ欲求が呼び覚まされてしまうのです」(芸能ライター)

 イヤらしいのは腰回りだけではない。とてもアラフォーには見えないキメの細かな美肌ぶり、歩くたびに悩ましく揺れる乳房、程よい肉付きの美脚、笑顔からこぼれる白くキレイな歯並びと、彼女の女性的でエッチな魅力は今がまさに絶頂にあることが、このCMからよく分かるのだ。

 さらに、ある美容関係者は、「実は、彼女がトンデモない“器”の持ち主であることが、今回のCMから丸分かりなのです」と、こんなことを教えてくれた。

「そう判断する要素はいくつもあるのですが、まずは口元。笑顔に輝く白い歯と健康的なピンクの歯茎です。歯茎は内臓や粘膜の健康状態を表す鏡といわれています。深田さんのような美しくナチュラルなピンク色なら、内臓も健康で、膣もふっくらと柔軟で収縮自在。男性器をピタッと包み込む、極上の挿入感が味わえるはずです」

 それらが最も表れているのは脚だという。

「長澤まさみのような細く長い美脚とは違いますが、かかとをそろえたときに、くるぶし、ふくらはぎ、膝、股間が隙間なく密着する、真っすぐないい脚をしているのです。これは下半身の筋肉がバランスよく鍛えられている証し。この数年、ハマっているサーフィンの全身運動のおかげかもしれませんが、インナーマッスルの発達で一番奥の締め付けが強力であるのはもちろん、あらゆるところが縄で縛られた米俵のように三段、四段に締め付けてくる。これは100万人に1人の奇跡の器。間違いなく秒殺でしょうね」(同)

 やっぱり深キョンはタマらない!

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