木下は、恫喝まがいのダイレクトメールやSNSへの投稿があったとして、都内のタピオカ店経営者に訴えたられている身。9月2日には、損害賠償請求訴訟の第1回口頭弁論が、東京地裁で開かれたばかりだ。
インスタを開設したのは9月1日。最初の投稿は、赤ん坊を抱えてあやす短い動画に、《木下組のみんなへ 会いたいとずっとずっと思ってくれていたり ずーっと優樹菜を想ってくれたり動画を作ってくれたりしてくれて見ました》とのコメントを添えていた。
コメント欄には“木下組”と思われるファンから、
《優樹菜ちゃん! もう見れないのかと思って絶望してたから感激です 優樹菜様がわたしの生きる糧過ぎてもうほんとにうれしいし涙出る(語彙力どっかいった)本当に愛してる過ぎる大好き》
《優樹菜ー!会いたい!優樹菜の愛は本当に最高。もう今からドキドキ!優樹菜が感謝の気持ち伝えたいってさ 私こそ感謝しかないよ!私も感謝直接伝えたい》
《優樹菜ちゃんおかえり! ずっっと待ってたよ いつもどんなときも木下組を一番に考えて思ってくれてありがとう》
《優樹菜ちゃんをまた見れる日が来てすんごくうれしい! 木下組のためにいろいろ考えてくれたりしてありがとう 優樹菜ちゃんが笑顔で過ごせているのに安心した。もう本当大好き》
など、感激のコメントが寄せられた。
しかし、木下の行動に当然、ネット上からは、
《面の皮が厚過ぎる》
《誰かちゃんと事の重大さを教えてあげて。子どもたちのために》
《これぐらい図太く生きてみたら、私の人生も違ったかもしれんなぁ》
《一般人になる気はないんだね。どこに需要あんねん》
《裁判長〜! この人まったく反省してませんよ!》
などの非難が殺到している。
木下のインスタは開設からわずか3日でフォロワー数7万人を突破。裁判中にアカウントを開設するのはどうかと思うが、フォロワー数の伸びを見ると、人気はまだまだ衰えていないようだ。