『乃木坂46』キャプテン秋元真夏 セカンド写真集“チラ見せ”撮影現場

提供：週刊実話

『乃木坂46』のキャプテンを務めている秋元真夏が、4月8日発売のセカンド写真集『しあわせにしたい』で“チラ見せ”疑惑カットを披露していると話題騒然になっている。

「乃木坂では、白石麻衣のセカンド写真集が50万部超の大ヒットをしたように、2冊目が売れる傾向がある。それだけに秋元の『しあわせにしたい』も3月ごろから先行カットをたびたび公開。セクシー下着写真などが話題になっていた。そのため、発売日には初版と重版合わせ計10万部強という異例の部数で発進しました」(アイドル雑誌編集者)

　秋元は2011年、乃木坂の1期生オーディションに合格。白石と同期で、童顔で萌え系笑顔がかわいいキャラで人気となり、19年8月にグループ2代目キャプテンに就任した。しかし、今回の写真集では、ルックスとは対照的な“限界ショット”が盛り込まれているという。

「先行カットで話題騒然になったのは“パイパン疑惑”です。ロケはイタリアと沖縄で行われたのですが、ローマのホテルのベッドで、薄紫色のブラジャーとレース地の透け透けパンティーだけで寝そべっている写真はすごい。股間部分には肌しか透けておらず、ヘアがあるようには見えないので、“パイパン説”が一気に高まりました」(同・編集者)

　背景にあるのは、白石へのライバル心と見ていいだろう。白石は、3月25日発売の25枚目シングル『しあわせの保護色』の活動をもってグループを卒業する。最後に行う卒業コンサートがラストデーになる予定だったが、新型コロナウイルスの影響で、開催が完全に不透明になっている。

「秋元としては白石の卒業日が宙に浮いている間に下着攻勢で攻めまくり“新女王”の座を奪いたいのでしょう。実は秋元、自ら志願して“フルオープン写真”も撮影済みといわれます。売れ行き好調なら、今後、特別版を出し“限界セクシー”を追加公開し、一気に白石を抜く手もあり得そうです」(同)

　実現を切に願う!